2016年1月16日

宇宙を経由すれば、アメリカまでたったの一時間!?

山崎大地さんは、当然のことながら単なる月面の不動産屋ではありません。
彼自身も、民間宇宙飛行士であり、宇宙旅行については造詣の深い方です。
山崎さんは、月旅行などまだまだ夢の又、夢だと考えていた私の目を、こう言って覚まさせてくれたのです。
「宇宙は無重力の世界。今までとまったく違った発想が生まれると思いませんか?」

私の目を見てそう語る山崎さんのこの一言で、私はピンときました。
「無重力、それはすなわちお互いが協力しながら何事も成し遂げてゆく世界。

まったく違った環境の中から、新しい世の中を作っていくに等しい。
こうした仲間たちの集まったコミュニティこそ、新しい時代を生き抜く英知を育むに違いない」
私は、そう考えると胸の高鳴りを抑えることができませんでした。

しかも、山崎さんは、

「地球から月を見るのと、月から地球を見るのではまったく違う」

「地球、ひいては人類を俯瞰してみることもできる」

と、おっしゃったのです。

これこそ「ブレイン・アップデート」するためには、大切な視点ではありませんか。
私はある結論に至りました。
『顕在意識、潜在意識の変革には、宇宙に行くのが一番早いのかもしれない』
私は山崎さんの一言から、宇宙についての考え方を180度改めざるを得ませんでした。
「しかも、あと10年したら、宇宙旅行は数10万、数100万でいける身近な世界になる」
といって山崎さんは、私の顔を見てにやりと笑いました。そして、「その頃には、宇宙経由で海外旅行にだって行けます。

その場合、アメリカまでわずか1時間足らずで着いてしまいますよ」という衝撃的な発言をすると、最後に、

「今年から大気圏ギリギリまで旅行できる気球が、二時間貸し切り、定員6名1500万円で売り出される」

という、恐るべき事実まで教えてくれたのです。

まさに雲どころか、宇宙をもつかむ話に、私はいつのまにか引き込まれていました。