協会設立の背景

 現代社会は、戦争、飢餓、環境破壊などに加え、いじめ・不登校・学級崩壊など問題山済みの学校教育、対処療法に明け暮れる西洋医学、ウツや二―トの増加など、様々な問題を抱えています。
 しかし、本当の原因は外側に依存するのではなく、一人一人の内側にあります。
 それは、能と身体が感情ストレスによってサバイバル・モード(=闘争/逃走反応)に切り替わることで、自動的に過去の反応パターンを起こしてしまうことが原因だと言えます。
 
なぜ、過去の反応パターンが起きるのでしょう?

 その理由は、人間の脳はストレス状態に陥ると、過去どうやってこのピンチを切り抜けたか、そこに答えを見つけ出す習性があるからだと言われています。

 一体いつから、このような状態になってしまったのでしょうか。
 脳科学者によると、「人間は6歳くらいまでで精神的な成長を止めてしまう」と言われています。思い起こせば、私達は生まれてから6歳くらいまでは、自発的な興味や好奇心で、ワクワクしながら生きています。
 この時期は、全脳活性化状態で、常にライブで人生を生き、その情報で脳がアップデート(ブレイン・アップデート)されていました。

 実際に私自身も24年間に渡って1万人以上の人とセッションして来ましたが、クライアントさんが今抱えている問題の原因を探って行くと、ほとんどすべての人が6歳以前の過去に起きた出来事と、その時生じた感情ストレスによる自動反応が認められました。
 
ではなぜ、6歳で精神的な成長が止まってしまうのでしょうか?
その原因の一つは、7歳から小学校に上がり、学校教育を受けることにあります。それまで自発的に興味好奇心の赴くままに身体全身で学んで来たことを、集団授業方式に変わり、先生から一方的に興味のない話を聞かされることで、それがストレスになり一種の学習障害状態に陥るからだと見られています。

私達は今一度、6歳くらいまでの純粋な子供時代の自分の気持ちを、取り戻すことが必要です。さらに、自分自身の天命に目覚めることが大切です。
なぜなら、私達が人生に迷い、人に振り回されたり、悩んだり、体調を悪くして病気になったりする原因は、
「自分が何のために生まれ、何のために生きるのか」
 この答えが見つからないことから生じる感情ストレスにより、脳と身体がサバイバル・モード(=闘争・逃走)になっていることが、深く関係しているからです。

 もし、私達一人一人が、目先の問題や人目に振り回されることもなく、「生まれ持った人生の目的=天命」を見出すことができたらどうでしょう?

 しかも、最新の脳科学に裏打ちされた科学的なアプローチと、日本古来から伝わる叡智を統合したアプローチを通して、誰もが納得できる形でみずからの天命を発見し、それを磨き、更なる天命を志して生きることができるようになったらどうでしょうか?

 その瞬間から「全脳活性化状態」となり、右脳と左脳が統合されることで分離した意識からすべてがつながっている感覚を取り戻し、直感・テレパシー・サイキックが開くことで、クラウド・コンピューターにログインするような状態になることができるのです。

 そのためには、コンピューターのデータをアップデートし、DNAのスイッチを入れることに特化したメソッドが必要だと感じました。
 そこで、今まで学んできた身体の英知を尊重するキネシオロジーに、人相学(骨相学)であるパーソノロジー、そして脳科学や量子力学などの様々な情報と私自身の人生経験を通して体得してきたものを統合して、「ブレイン・アップデート・メソッド」を開発するに至りました。

 「ブレイン・アップデート」が広がって行くことで、夫婦、家族、社会、国家、そして世界全体が調和し平和になって行くことを願っています。