【治療家の限界】なぜ戻るのか?

おはようございます。

国際ブレイン・アップデート協会
会長 田仲真治です。

あなたは1度でも治療家としての限界を
感じたことがあるでしょうか?

✓一度よくなった人が数か月したら同じ症状で帰ってきた。

✓毎年同じ時期になるとぎっくり腰をくり返す人がいる。

✓今の自分ではどうやっても施術と再発のイタチごっこになってしまう。

もしあなたがこのように思ったことがあるなら
ぜひこの動画をご覧ください!

↓↓↓

「忙しいのはわかりますけど
1時間に1回は椅子から立ってストレッチしてくださいね」

「お風呂上りにこの筋肉をマッサージすれば
肩の痛みが和らぐのでやってくださいね」

「毎日10回でいいので、この運動やってください」

と、いくら口を酸っぱくして
患者さんに伝えても、、、、

「忙しくて、、、」や「ついつい忘れちゃって、、、」と
言い訳された経験はないでしょうか?

なぜ自分の身体を良くするためなのに
アドバイスを実践してくれないのか?

これにも
ちゃんと理由があるんです。

現在進行形で起こっている身体症状には
必ずメッセージが隠れています。

そのメッセージを
セラピストがくみ取ってあげない限り

いつまでたっても、、、

あなたがいくら相手のために
真剣にアドバイスしたとしても、、、

身体症状は
一向に改善していきません。

しかもあなたが
「本当に治したいんですか?」

と聞けば
「もちろん治したい」
と言ってくる。

一体どうすればいいのでしょうか?

ちなみにその答えは
意外と簡単だって知ってましたか?

それは、、、
↓↓↓

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脳と心と体からアプローチ!
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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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