車椅子患者さんがその場でスキップできた⁉

おはようございます。

国際ブレイン・アップデート協会
会長 田仲真治です。

・車椅子患者さんが走り出す

・脳梗塞の麻痺で
腕が上がらなかったのに
スポーンと上がるようになった

・松葉杖をついていた女性が
その場で杖なしで歩き出した

私が行っている体験会では

こんなありえない光景が
当たり前のように起きています。

今日はそんな体験会の一部を
公開しようと思います。

今回も車椅子の方が歩きだし、
その場でスキップができるようになりました。

今回体験会に
参加していただいた方は

2014年に病気を患い
その影響で歩行にも影響が出てしまいました。

外出することもままならず

どうにかして
健康を取り戻したいと切望していたところ

「ブレイン・アップデート」のことを
知ったそうです。

そして彼女は「これしかない!」と思い
体験セミナーを受講してくださったとのことです。

妹さんに車椅子を押してもらって
セミナーに向かっている途中に、

「帰りは私が車椅子を押して
帰れるようになるからね」

と約束していたそうなのですが、
それが現実となる奇跡が

体験セミナー中に
起こってしまったんです…!

彼女が
車椅子から立ち上がり、

スキップができるようになるまでの
ストーリーをぜひご覧ください。

↓↓↓

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お早めに詳細をご確認ください。
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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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