田仲真治– Author –

田仲 真治
1960年生まれ。静岡県浜松市出身。
両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。
とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。
「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。
古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。
長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。
-
ダメ男製造機か?あげまんか?なりたいのはどっち?
https://youtu.be/AIE1okvV2bk 国際ブレインアップデート協会 会長の田仲 真治です。 女性なら 付き合う人、付き合う人みんな、結局クズ男、ダメ男になる・・・ 男性なら 付き合う人、付き合う人みんな、メンヘラになる・・・ あなたは そんなことは、あり... -
「努力が報われない」と感じているあなたへ
https://youtu.be/xQoZTPrT12E 国際ブレインアップデート協会 会長の田仲 真治です。 体のエネルギーとして 「身体極性の反転」というものがあります。 「スイッチング」とも呼ばれたりしますが、 筋反射テストをした際に 結果が【逆】に出てしまいます。 ... -
史上最幸の人生シナリオを創るには〇〇〇〇を外してください。
https://youtu.be/Mi2tNFGSrWc 国際ブレインアップデート協会 会長の田仲 真治です。 人生は何によって創られていると思いますか? そう、それは・・・ 「思い込み」 です。 皆さんは人生を楽しみたいですか? どんなふうに? 人生がどう在ることが あなた... -
不安や恐怖をコントロールし取り除く方法
https://www.youtube.com/embed/I99K89e1xHs 国際ブレインアップデート協会 会長の田仲 真治です。 あなたは第2の脳という存在が 人間には備わっていることをご存じでしょうか? 例えばあなたが突然 不安や恐怖にに襲われた事があったり 自分の意思に反し... -
【意識革命】問題を無くそうとすればするほど、ドツボにハマる!?
https://youtu.be/SGpU5rhseQI 国際ブレインアップデート協会 会長の田仲 真治です。 なんで、この人はこうなんだろう!? なんで、夫は? なんで、妻は? なんで、子供は? なんで、母親は? なんで、父親は? なんで、兄弟は? なんで、上司は? なんで... -
それ、脳のアップデートのお知らせかもしれませんよ?
https://youtu.be/zkFtS4HRt0w 国際ブレインアップデート協会 会長の田仲 真治です。 何か自分の人生で悩みができた時 トラブルが起きた時 人間関係でうまくいかなくなった時 仕事や健康・お金など 様々な問題に直面した時 それは 脳のアップデートのお知... -
【動画あり】体験会って何が体験できるの?
詳細・お申込みはこちら ※4月9日23:59で受付終了※ これまでYouTubeやメルマガをご覧いただいた方は なんとなく ブレイン・アップデートを使うと何かが変わる・・・ ということは感じていただいていると思いますが 実際 どんなことが起きるの? と思ってい... -
【お願い】問題にフォーカスしないでください。
おはようございます。 国際ブレイン・アップデート協会 会長の田仲 真治です。 あなたに1つお願いがあります。 もしあなたが本当に 現状を変えたいと思っているのであれば 出来るだけ問題に フォーカスするのはやめてください。 こうなる前に、、、 ↓ あな... -
【世界が変わる】原始反射解放セッション
おはようございます。 国際ブレイン・アップデート協会 会長 田仲真治です。 あなたは原始反射という言葉を 聞いたことがあるでしょうか? 今日はそんな原始反射を解放する セッションの様子を公開しようと思います。 ↓ まず反射とは、熱いものを触ったと... -
【セッション公開】子供のアトピーは親に原因アリ?
おはようございます。 国際ブレイン・アップデート協会 会長 田仲真治です。 これは子供のアトピーで悩んでいた あるお母さんをカウンセリングした時の話です。 「クスリを使いたくない!」 彼女はそう私に言いました。 そして、、、 ↓ 正直言って 子供の...