「頑張りすぎ」が超危険なワケ

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

キネシオロジーの手法で「筋反射」をとる時に

体に「バッッッシィ!」と力が入るかチェックしますね。

その時に「頑張って」力を入れている場合があり、

それを「オーバーエネルギー」と表現します。

「オーバーエネルギー」とは

アドレナリン過剰の状態とも言えます。

アドレナリンは闘争ホルモンとも言われており、

究極の興奮状態となり、交感神経を優位に働かせ、感覚を麻痺させます。

そのため、無理して頑張っていて

心や体が悲鳴をあげていることにも気づけないのです。

「オーバーエネルギー」によって

無感覚・麻痺状態になっているからです。

そして「オーバーエネルギー」の挙げ句の果てに

起こることとは・・・

▼今すぐ動画を見る▼

「オーバーエネルギー」になっている

つまり

「頑張りすぎている」ことは

実は・・・

「とっても空回りしている状態」

と言えます。

言うなら

「サイドブレーキ」を引いたまま「アクセル」を踏んでいる

ようなものです。

そして

「オーバーエネルギー」になっている部分があると言うことは

「アンダーエネルギー」になっているところがあると言うこと。

その自分の中の「アンバランス」を

自分の内面=心や体の不調

または

外側の現象=人間関係・お金・仕事などでのトラブル

として現象化して

宇宙は

「ここがズレてますよー!」

「バランス整えてくださいね〜」

と教えてくれているのです。

「バランス」が整い

「ニュートラル」な状態になることこそ

最小限の力で最大限の成果を出すことができる

自分の本来の力を取り戻すことになるのです。

もっと力を抜いて楽しみながら

自然体で最幸の奇蹟を起こせる自分になりませんか?

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

1度でも思ったことがあるのなら

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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