≪宇宙と繋がる三つの超意識改革≫開催のお知らせ

《一般向け》
今回のコラボワークをする事になった背景

ロシアとウクライナが戦争状態となりました。
「戦争を仕掛けたロシアが悪であり、プーチンは狂人だ!」 というのがマスメディアの報道ですが、「善と悪」に単純に分けられるほど単純なものではないようです。

一人の人間の内側での起きている葛藤から、夫婦や親子の喧嘩、ひいては国家間の戦争に至るまで、「善と悪」とが戦っているように見えて、実は「こちらの善」と「あちらの善」が戦っているのであって、お互いに「相手の方が悪だ」と投影している訳です。

大切なことは「善悪二元論」を超えたニュートラルなエネルギー状態になることですが、相手の放つネガティブなエネルギーは、時空を超えてコンピューターのサイバー攻撃のように、私たちの生体コンピューターにも「サイキック・アタック」という攻撃をかけてきます。


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特にこれは、五行の「金」に関係しています。
「金=剣/鎧=肺経/大腸経=自分自身を護る為の防御壁」

肺は皮膚とも関係しています。
皮膚とは防護壁であり「皮膚の内側=肉体」と「皮膚の外側=空間・環境・他人の影響」の境界線に当たるのが皮膚です。

 また皮膚は外気と接して呼吸する場所であり、呼吸には皮膚呼吸、肺呼吸があるように、肺胞そのものが外気と接している皮膚だと言えます。

 金のアンダー・エネルギーの場合、身体を外側の影響から適切に守ることが出来なくなります。金の要素がアンバランスになっている人の特徴の一つは粘液を配分することが難しくなることです。粘膜が弱い可能性があります。粘膜の層は保護膜であり、身体の刀と盾の一部なのです。この人たちは感染に対する抵抗力が弱い可能性があります。そして疲労感から息切れがしたり、胸が詰まったり、食欲がなくなる可能性があります。

金のエネルギーがオーバーの場合は、頑なに独断的になったり、神経症とも言えるほど強迫的に綺麗好きになったり、完璧主義になって人を責めたり、些細な話し合いでも必ず自分を守ろうとしたりします。息が浅くなったり、ゼイゼイと息をしたりすることもあり、姿勢が悪く肩コリがあったりします。

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 これは「新型コ○ナ」の症状とも酷似した症状だと思いませんか?
「新型コ○ナ騒ぎ」そのものがパンデミックならぬ「プランデミック」とも言われているように、世界中でマスメディアが不安や恐れを煽ることで、情報感染を起こすようにしています。

  そして、情報感染して洗脳された人たちの中でも金がオーバーな人達は、「マスク警察」「自粛警察」となって「白の暴力」で取り締まりを始めます。
  そうなると、金がアンダーの人は、それを恐れて人目が気になり、マスクには効果もないことを知りつつも、人の手前マスクをすることで、酸欠状態になり、手指を除菌することで、常在菌のバランスが崩れ、ますます感染症に罹りやすくなって行きます。

 詳しいことは「白の暴力」というブログ記事や、「動画:マジック・ミラーの法則」もご紹介いたしましたので、まだ見ていない方は、是非ご覧ください。


 「愛」 「恐れ」

  人の思いの最高に価値のあるものは「愛」であり、

その対極にあるものは「恐れ」だと言われています。 人は同時に「正反対のエネルギー」である「愛」と「恐れ」を考えることができません。
  心に「恐れ」が必要以上にいっぱい広がっているときは…
「愛」を感じたり、「愛」を放つことが難しくなる。
  その反対に心に「愛」がいっぱい広がっているときは「恐れ」のことは忘れている。

  つまり、自分が「愛」と「恐れ」のどっちの思いを持つのかで行動が変わってくるのです。

   例えば、ディズニー映画「アナと雪の女王」で女王・エルサは、「恐れ」を抱くと氷を作り、「愛」の力で氷を溶かしました。まさにそれと同じなのです。

恐れを抱く人は、現状はそんな恐れるようなものではなくても、自らの言動で悪化させてしまっています。
逆に愛を抱ける人は、現状はそんなに思わしくなくても、どんどん状況を良くすることが出来るのです。

今、世界中で「新型コ○ナ枠チン」を「打った人」と「打っていない人」とが分断され、互いに恐れの幻想に飲み込まれ、対立が起きています。この分断は、仲の良かった家族の中でさえも起きています。

これは正に、「離間工作」という謀略・支配の構造そのものだと言えます。

 
さて、ここからが本題です。

この度、日本人でありながらイタリアに在住し世界的なミュージシャンであり、ヒーラーでもある飯田陽介さんと田仲真治のコラボワークをする事になりました。
飯田陽介さんは、2月結婚したばかりで正に「愛」に満ち溢れた状態だと言えます。奥様は元モデルでありチャネラーでもある美しい女性です。


  その飯田陽介さんに降りてきたチャネリングメッセージで、コ○ナ枠チンのマイナスの影響を浄化するヒーリング・ミュージックの音源を作る事で、「枠チン打った派」「枠チン打たない派」の二項対立を終わらせる事でした。

 
 そこで、飯田さん自身が自ら枠チンを打ち、その中にあるネガティブなエネルギーを自ら体感し、それを浄化するヒーリング・ミュージックを即興で作る事に成功しました。
 
 音楽著作権も受理され、iTunesでのダウンロードやCDの販売を着々と準備が整っている状態です。
 
 これから、同じ志を持った人同志のつながりから草の根的に世界中に広げて行きたいと思っています。
 
 そこで、そのスタートとして、今回のお披露目も兼ねて、飯田陽介さんと田仲真治のコラボワークをする事になりました。
 
 今回のコラボワークにあたっては、陽介さんの奥様であるCinzia Seratiさんのチャネリングで降りてきたもので、日にち、参加費なども大きな意図を持って決められました。

ヒーラー飯田陽介 × 田仲真治

3月17日、宇宙と繋がる誘導瞑想を
様々なアプローチで体験していただきます。
それにより、本来の自分の愛と安らぎに満ちた心に繋がる
大きな助けとなるでしょう。
 
三つの超意識改革で
日常生活の出来事に大きな変化を起こす。
 
三つの超意識改革とは
一つ目は心の傷に気付き、癒す事
二つ目は自分のエゴを見極め、安らぎをもたらし、
真の幸せと成功を選択する事
三つ目は子供の頃から知らずに身につけた悪習慣に気付き、
新しい生き方を見出す事
 
 
宇宙と繋がる瞑想 宇宙語(ライトランゲージ)と日本語
 
【飯田陽介さんが日本語訳をつけた映画】

この映画は、メキシコに住むフランス出身の世界的大ヒーラー
レネ・メイの人生に基づいており、
彼が深い瞑想の実践により育んだ様々な能力の解説付きです。
この映画の主旨は『愛』であり、人を助けるという事です。
そして、いくつかのシーンにレネ・メイ本人も
癒しの波動を視聴者全員に届けるために登場しております。
この映画が癒しの映画と言われている所以です。

 
【田仲真治のワーク】

今回の瞑想に入る前に潜在意識にあるブロック外し
ニュートラルな意識状態から、より高い意識レベルに
シフトしていく為のワークを行います。

 
《受講料にある33の意味》
 
世界各地の秘教の数秘術において3という数字は
完成、完璧さを表し、また創造と発展をも表します。
3という数字が2回で6となり、
神聖、宇宙エネルギーを受け取る聖杯を表し、
スピリチュアル的な目覚め以外にも、
物質的な豊かさを受け取る可能性をも秘めてもいます。
 
2022年の年は2という数字が3回で、合計6であるので、
今年は数字6の年です。
ですので、6のエネルギーの効果は倍増します。
この値段のもう一つの意味は、3が二つ、
すなわち、大ヒーラーの二人のコラボでもあります。

飯田陽介さんプロフィール

~『地球を愛と平和の惑星へ』

「イタリアを中心に世界で平和活動を行っております。
僕は一才の時、重い喘息になり、親と離れて、ながい病院生活をしました。病気の治療のため様々な治療法を試しました。

音楽がとても好きでした。それから音大に入り、歌を専攻、二十三歳の時、イタリアに留学。公演のため世界各地で歌いました。

それから、突然歌をやめてスピリチュアルの世界に。そこでの様々な霊的体験から自分の本来の使命を発見。瞑想により、過去世を想いだし、魂の旅を経験しました。手が自動で動くヒーリングも体験。現在は世界平和のために神理を伝える活動を行っています。」

ブレイン・アップデート・コンプリートプロジェクト 第2期生

活動内容 :瞑想、反省による心の浄化、光のヒーリング、チャネリング、悪魔払い、守護霊と指導霊との直接交信、死んだ人との交信、過去世、天国の旅、等。

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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