「地政学」講座のお知らせ

自分の人生の主導権を取り戻し、人間本来の持つ素晴らしさを取り戻していく。 

国際ブレイン・アップデート協会 会長の田仲 真治です。

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「新型コロナウイルス」以来、「ニュー・スタンダード」が提唱され、私たちの日常は世界規模で大きく変わってきています。

ここまでの大規模の変化を世界全体で起こす為には、相当な計画と事前準備が必要になります。

 全ては陰陽両面があります。

 私たちが学校やマスメディアを通して知らされている表の世界があるのと同じように、そのシナリオを作っている裏の世界もあります。

そこで、今回新たに「地政学 講座」を開催することになりました。

 これから始まる「地政学 講座」は、
       単なる陰謀論ではありません。

 敗戦国の日本では封印されてしまった「地政学」をしっかり学ぶことで、スコトーマ(盲点)が外れ、この世界の真実が見えるようになってきます。

 私たちは誰でも価値観の優先順位に従って行動しています。それは個人も国家も世界も同じです。

 そして、価値観の優先順位の高いものは天才性を発揮でき、低い部分はスコトーマが掛かって見えなくなると同時に、その分野に対して高い価値観を持っている人の描いたシナリオで知らず知らずのうちに踊らされていくようになります。

 日本は戦後、この地政学を封印されたことによって、この分野は完全にスコトーマがかかってしまっているわけです。

 この激動の時代の波に翻弄されるのか、この波の全体像を掴んで波に乗っていける人財になっていくのか…がこの「地政学 講座」にかかっていると言っても過言ではありません。

「ブレイン・アップデート」の次のテーマとして、「地政学講座」を通して、新たな時代を担うリーダーとして世界全体を俯瞰できる視点を持てるようになりましょう!

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 私たちは、常識として学んだルールの中で暮らしていますが、よくよく考えると「どうも引っかかる」と感じることがないでしょうか。世界は何重にも重なった価値観で出来ており、視点の置き所で真実は全く異なる様相を見せるのです。

 これらの階層的な価値観の構造を学び、原理原則で物事を判断可能とすることが、地政学を学ぶ本当の意義と言えます。

 地政学を知らない私たちは、自分の視点がどこにあるのか知らないまま、誰かに与えられたままの見方、感じ方を自分のものと信じて人生を過ごしていると言えるかも知れません。

 本財団は、特に戦後日本において地政学的に重要な役割を果たした財団です。この財団に蓄積された真の地政学的知見を学ぶことで、ご自分やご家族の人生に関わる選択を、原理原則に基づいて行える力が身に付きます。

 地政学を通して自分と世界を見つめ直し、人が真に有意義な人生を送れる世界を実現致しましょう。

     

お申し込みは、こちらから👇クリック

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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