「食べ物アレルギー」もメッセージ!?

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

小学生の時から、年越し蕎麦を食べて以来

蕎麦アレルギーにより、蕎麦が食べられず

蕎麦だけでなく、蕎麦粉入りのお菓子でさえも

食べただけで、唇や顔も腫れ、前進が痺れ、

2時間の点滴が必要なほどのアレルギー反応が出てしまう方を

その場でセッションしてみたところ・・・

何とその場で、蕎麦を食べることができました。

しかも「美味しい!」と嬉しそうな笑顔まで!

「食べ物アレルギー」にも「メッセージ」があったのです。

それを腑に落として消化できれば、自然と解消されます。

「食べ物アレルギー」が伝えたい、あなたへのメッセージは

一体何なのでしょうか?

その秘密が、この動画にあります。

▼今すぐ動画をみる▼

そして、この方には「海老アレルギー」

つまり「甲殻類アレルギー」も持っていました。

「甲殻類アレルギー」にも「メッセージ」があります。

この方は「浪人時代」に感じた【認識・感情】が

「甲殻類アレルギー」を通して、外の世界に反映されていたのです。

「浪人」=

周りのみんなは「進学」して前に進んでいるのに

自分は「置いてきぼり」

「どんどんみんなが先に行ってしまって、自分から離れていく」

「甲殻類族」=「自分に鎧をつけて周りを敵対し、自分を守らなければいけない」という象徴としての意味

「エビ族」=「いつも後ろにばっか進んで、前進しない(できない)後退していく」

「カニ族」=「右往左往して、前に進まず、ジャッジして、周りをどんどん切り離していく」

自分自身への「攻撃」が「アレルギー」という外の症状となり現実化しているのです。

あなたはその甲羅で「何を必死に守ろうとしているのでしょうか?」

「あなたを守るために、本当にその甲羅は必要なものですか?」

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

1度でも思ったことがあるのなら

まずは7日間チャレンジからはじめてみませんか?

https://www.reservestock.jp/subscribe/73270

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

目次