国際ブレインアップデート協会
会長の田仲 真治です。
小学生の時から、年越し蕎麦を食べて以来
蕎麦アレルギーにより、蕎麦が食べられず
蕎麦だけでなく、蕎麦粉入りのお菓子でさえも
食べただけで、唇や顔も腫れ、前進が痺れ、
2時間の点滴が必要なほどのアレルギー反応が出てしまう方を
その場でセッションしてみたところ・・・
何とその場で、蕎麦を食べることができました。
しかも「美味しい!」と嬉しそうな笑顔まで!
「食べ物アレルギー」にも「メッセージ」があったのです。
それを腑に落として消化できれば、自然と解消されます。
「食べ物アレルギー」が伝えたい、あなたへのメッセージは
一体何なのでしょうか?
その秘密が、この動画にあります。
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▼今すぐ動画をみる▼
そして、この方には「海老アレルギー」
つまり「甲殻類アレルギー」も持っていました。
「甲殻類アレルギー」にも「メッセージ」があります。
この方は「浪人時代」に感じた【認識・感情】が
「甲殻類アレルギー」を通して、外の世界に反映されていたのです。
「浪人」=
周りのみんなは「進学」して前に進んでいるのに
自分は「置いてきぼり」
「どんどんみんなが先に行ってしまって、自分から離れていく」
「甲殻類族」=「自分に鎧をつけて周りを敵対し、自分を守らなければいけない」という象徴としての意味
「エビ族」=「いつも後ろにばっか進んで、前進しない(できない)後退していく」
「カニ族」=「右往左往して、前に進まず、ジャッジして、周りをどんどん切り離していく」
自分自身への「攻撃」が「アレルギー」という外の症状となり現実化しているのです。
あなたはその甲羅で「何を必死に守ろうとしているのでしょうか?」
「あなたを守るために、本当にその甲羅は必要なものですか?」
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ー田仲 真治
ps.
いかがでしたか?
もしあなたが本来の自分を取り戻したいと
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