筋反射テスト苦手な人は高血圧?

国際ブレインアップデート協会
会長の田仲 真治です。

今日は筋反射テストと
高血圧についてお伝えしていこうと思います。

ちなみにこれは
医学的なお話ではないのでお間違いなく、、、。

このブログを読んでいただいている方の中に
血圧計が苦手という人はいませんか?

血圧計を腕に巻くと
どうしても緊張してしまい
毎回血圧が上昇してしまう、、、。

そして測り直すと
さらに緊張してしまい
もっと血圧が上がってしまう。

こんな経験、一度くらい
あるのではないでしょうか?

このような緊張状態の場合
いくら血圧を正確に測りたいと思っても

なかなか
正確な数値も出ませんし

あせってしまって
余計に乱れた数値が出てしまいます。

これでは
何の指標にもなりませんよね?

なので血圧を
正確に測るためには

血圧を測りなれる
必要があるわけです。

そのため血圧チェックは同じ時間、同じ体制で
毎日とることが推奨されるわけです。

これは筋反射テストも同じことで
使い慣れていないと

緊張状態になってしまい
こまかな反応を見逃すことになります。

もしあなたが筋反射テストが
よくわからないというのであれば

毎日細かな事でもいいので
少しずつ使ってみてください。

使い続けることで
変な緊張もしなくなり

より細かな反応も
見逃さなくなっていきます。

筋反射テストに緊張は天敵です。

あなたも緊張せずに
筋反射テストができる状態を目指していきましょう。

ー田仲真治

ps.

いかがでしたか?

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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