筋反射テストがヘタな人の特徴

国際ブレインアップデート協会
会長の田仲 真治です。

今日は筋反射テストが
ヘタというか

感覚がよくわからない人の特徴を
紹介したいと思います。

ちなみに
間違えてほしくはないのですが

筋反射テストは
基本さえ理解できれば

誰でもマスターできる
テスト方法だと思っています。

つまり、筋反射テストが
よくわからなかったり

「私ヘタだなー、苦手だなー」
と思っている人は

基礎をまったく
理解していないだけかもしれないのです。

筋反射テストは
今あなたが考えていることを
読み取る方法ではなく

あなたの思考の奥底にある潜在意識を
カラダの反応でチェックする方法です。

つまり課rsだが緊張状態だったり
ストレス方の状態だど

うまく読み取ることが
できない可能性が高いということです。

私たちも体験セミナーや本講座で
筋反射テストはよく使いますが

うまく筋反射テストができない人や
感覚がわからない人は

ほとんどこの状態と言っても
過言ではありません。

なのでもしあなたが
筋反射テストがよくわからない

「私、ヘタかも、、、」
と思っているのであれば

まずは落ち着いて
リラックスしてみてください。

そうするだけで
今までわからなかった

筋反射テストが
明確にわかるようになるかもしれませんよ?

ー田仲真治

ps.

いかがでしたか?

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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