【大人の原始反射開放】恐怖麻痺反射とは?
国際ブレインアップデート協会
会長の田仲 真治です。
あなたは恐怖麻痺という言葉を
聞いたことがありますか?
恐怖麻痺反射とは
外側からの刺激に対して
反射的に身を縮めて
身体を守る行動をする反射のことです。
この反射は本来
子供のうちになくなっていくものですが
稀に大人になっても
一部が残っている場合があります。
そんな反射が
残ってしまっている人の特徴は、、、
↓
「新しいことをやるのが苦手」
「人見知りで初対面だとうまく話せない」
「転職したいけど新しい職場になじめるか不安」
恐怖麻痺反射が
大人になっても残っている人の中には
このように新しいことに
チャレンジすることが苦手だったり
日常とかけ離れたことをすることに
抵抗を感じやすい傾向があります。
つまり
恐怖麻痺反射が残っていると
あなたの人生の大事な場面で
せっかくのチャンスを逃してしまう可能性が高いということです。
それってとても
もったいないと思いませんか?
もしそのチャンスを
つかむことができれば
現状のような
苦労や不安はなかったかもしれません。
原始反射とは思いもよらぬところで
あなたの成長を止めてしまいます。
今からでも遅くないので
まずはコチラをゆっくり見て
原始反射の1つである
恐怖麻痺反射について知っていきましょう。
↓
ー田仲 真治
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