【朗報】苦手な人がいる人は良いこと?

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

あなたも1人くらいは

苦手な人がいるのではないでしょうか?

職場の上司や同僚、

取引先の人だったり

もしかしたら家族や親せきに

いるなんて人もいるかもしれませんね。

中には苦手な人がいることは

あまりよくないことだと思っている人も

いるかもしれませんが

それは大きな間違いかもしれません。

なぜならそれは、、、

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あなたは脳のアップデートのお知らせに

気づいているでしょうか?

あなたが

気づいていないだけで

脳のアップデートのお知らせは

頻繁に届いているかもしれません。

しかしこのお知らせは

スマートフォンやパソコンのように

わかりやすく

伝えてくれているわけではないので

多くの人が

見逃してしまっています。

私がそんなお知らせに気づいたのは

30年以上も前の事でした。

私はこのお知らせに気付くことで

今のブレインアップデートを作り上げることができました。

ではどうやって

そのお知らせに気付くことができたのか?

あなたにとっての

アップデートのお知らせとは何なのか?

それは、、、

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

1度でも思ったことがあるのなら

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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