「なりたい自分」になる方法

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

あなたは「こうなりたい!」と

「理想の自分」を想い描いたことは、ありますか?

けれども、想い描いても

すぐに浮かんでくるのは・・・

「え、本当になれるかな?」

「でも、自分にはできるはずがない」

「やりたくても、なかなか行動ができない」

「不安や恐怖に負けてしまう」

などなど・・・

「こうなりたい!」理想の自分像はあっても

「そうなれずじまい」と言うことも多いのではないでしょうか?

「なりたい自分」になれないのはなぜか?

「なりたい自分になる」ための方法は知っていますか?

それは・・・

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「こうなりたい!」という目標=「ゴール設定」を掲げると

「体」は「気持ち」に追いつくことができず

それにより

【健康の三角形】

・肉体

・精神

・生化学

のバランスが保たれなくなり

体に力が入らなくなります。

ブレイン・アップデートで言う「スイッチOFF」の状態になります。

ほとんどの人は、このことを知らないので

「スイッチOFF」になっているから

「不安」や「恐怖」や「自己否定」が湧いてきて

行動ができず、結果「なりたい自分」になれないだけなのに

「自分にはできない」という負の思い込みを積み重ねていってしまいます。

あなたは、本当にそうなりたいんですか?

違いますよね?

やりたくないことを、やれなければいけないからやるのではなく

頑張って無理して歯を食いしばってやるのではなく

なんでも軽々と楽しみながら

やりたいと思うから、やる!

そうなりたいのでは、ないですか?

そのためには「こうなりたい!」となりたい自分を決めた後に

やることがあります!

それは・・・

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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