人間関係でうまくいかない人の原因は○にあった!?

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

あなたは

人間関係で苦手なパターンはありますか?

父親・母親・兄妹・友達

友関係が良くないだとか

・目上の人が苦手

・男性が苦手

・女性が苦手

・同世代が苦手

・年下の人が苦手

など、自分が苦手に感じるパターンが

考えてみると見えてくるのではないでしょうか?

それが体のある部分と関係があるとしたら?

どうでしょう?

ある部分を解放することが、人間関係の改善に繋がるのです。

ここから確認してください。

▼今すぐ動画を見る▼

「耳」は首と連動しています。

左右でどちらの方が向きにくいですか?

向きにくい方向性で、1つの人間関係のパターンが見えてきます。

「左側」=女性性

母親との関係に原因がある可能性があります。

「右側」=男性性

父親との関係に原因がある可能性があります。

また

「上下」はどうでしょうか?

「上からものを言われた時」の感覚・感情はどうですか?

その時の「感覚・感情」を

自分が下の人に言う時に同じようにはしていませんか?

「上から」つまり親や先生から

過去に言われたことに対する「負の感覚・感情」によって

「耳」が半自動的に閉じてしまうと言う「反応」を起こしているのです。

だからこそ

いつも言っているように

私たちは「今ここで選択する」必要があるのです。

過去は関係ありません。

今には「今」しかないのです。

あなたは

いつでも「自分で選べる」

のですよ。

「耳」を解放して

いつでも「自分で選べる」ようになりたい方は

こちらの動画を見て「耳」の解放を行なってみてくださいね!

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

1度でも思ったことがあるのなら

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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