【公開】頑張らない方がうまくいく秘密

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

頑張っているのに、上手くいくどころか

どんどん苦しく、しんどくなってくる・・・

そんな経験はありませんか?

それは「頑張る」という

「エネルギー」の本当の正体を

あなたが、知らないからかもしれません。

でも、知らないのはあなたのせいではありません。

なぜなら、

社会や世の中が

「頑張ること」が美徳とされてきて

「頑張ること」が

当たり前の世の中になってしまっているからです。

でも、

むしろ「頑張らない」方が

よっぽどうまくいく方法だとしたら?

それでも、あなたは

「頑張り」続けたいですか?

「頑張る」よりも

もっとうまくいく方法

それは・・・

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まず、あなたは「何のために」

「頑張って」きたのですか?

大抵の人は

「成功するため」「結果を出すため」「目標を達成するため」

または

「人に喜んでもらうため」「人に認めてもらうため」

などの理由から「頑張って」何かをやっています。

でもそれが「自分自身の価値」を

【証明】するためのものであれば

人との関わりにおいて「摩擦」「抵抗」「反発」

などを感じるでしょう。

なぜならそれは【分離】の在り方だからです。

誰かと「比較」することにおいて

「自分自身の価値」を【証明】しようとする

「争い」のエネルギーを生み出します。

だから

「摩擦」「抵抗」「反発」が起こるのです。

自分自身が【統合】の在り方でいれば

そこには「共感」「和解」「調和」「協働」「応援」

など

「分かち合い、与え合う」エネルギーが生まれます。

だから

「頑張らなくても」うまくいくのです。

【統合】の在り方の人は

自分の力だけで、必死にやり遂げようとする必要がないのです。

だって、周りが応援してくれて、助けてくれるからです。

でも

【分離】の在り方の人は

「自分」でやる必要があるのです。

だって、そうじゃなければ「自分自身の価値」を【証明】できないからです。

あなたは

なぜ頑張っているのですか?

もっと肩の力を抜いて、自然体で

楽しんでやれば

もっと軽々楽々とうまくいきます。

もしあなたが

そうできないのだとしたら

周りは敵で自分でどうにか「頑張らなきゃいけない!」という

「争い」のエネルギーを使っているのかもしれません。

【分離】の在り方を卒業して、

【統合】の在り方で、軽々楽々と楽しくうまくいく!

そうなりたくは、ありませんか?

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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