【必見】自分の人生を変えたい人は見てください。

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

昨日に引き続き

お腹が弱い彼のお話をご紹介します。

幼少期に先生から言われたことが

きっかけで

大事なタイミングで

お腹を下してしまう彼。

だから

そういうタイミングでは

水も食べ物も口にしない

など

人生の80%以上

お腹の弱いことに悩まされてきたと言います。

「思考は現実化する」

とはまさにこういうことだ!

ということが

彼の体験からわかると思いましたので

あなた自身が

実現したい現実を変えたい場合は

こちらの動画を見てください。

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お父さんはすごいけど

あなたはダメ

と過去に言われた経験から

「自分はダメなんだ」

と思い込んでいただけだったのです。

本当はその後に

励ましの言葉もあったのに

完全に忘れてしまうぐらい

人は自分の都合の良いように

出来事に「意味付け」して

そこから

「思い込み」がつくられるのです。

その思い込みによる「意味付け」したレンズで

自分の世界を見ていたとしたら・・・

良くなるものも

良くならないことは、お分かりだと思います。

あなたは

思い込みに囚われていませんか?

あなたは人生で

何について考えることが多いですか?

その考えの「前提」は

ネガティブですか?ポジティブですか?

自分が意識を向けている

時間・エネルギーの多いものが

現実化するのです。

「思考が現実化する」

とはまさにそういうことなのです。

「私はダメなんだ」と思うことが多いなら

あなたのそのネガティブな思い込みを

ひっくり返すチャンスかもしれませんよ。

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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