物忘れが激しいあなたへ

自分の人生の主導権を取り戻し、人間本来の持つ素晴らしさを取り戻していく。

田仲 真治です。

あなたは
何かに集中すると

他のことが頭の中から飛んでしまって
失敗することはありませんか?

やると決めていたことが
他のことに注意を向けたとたんに

瞬間的に意識から無くなってしまい
やることを忘れてしまって
後から気づく。

「またやっちゃった」とか
性格のせいとかにして
諦めてはいませんか?

しかし
その原因は
過去にあった出来事からきていたとしたら

あなたはそのことをどう受け止めますか?

せっかく自分でやろうとしていた所へ
誰かから「やりなさい!」

なんて指示されてしまったら
とたんにやる気が失せてしまいますよね。

でもそれだけじゃ無いんです
体がそのストレスを記憶していて

あれもこれもやらなきゃ
なんて焦ったとたんに

体のブレーカーが飛んでしまって
ついさっきまで考えていたことが

たとえばスマホで書きかけの文章を
保存し忘れたときのように
脳のメモリから消去されてしまうのです。

そんなことに陥ってしまったら
いったいどうすれば良いのでしょう?

ブレイン・アップデートのテクニックを使えば
「いつ?」「だれから?」という原因を
ご本人の身体が答えてくれます。

そしてどの家庭にもあるような道具を使って
とたんに解消していきました。

スマホにもついているある機能ですが
それは何だと思いますか?

物忘れが激しい海外の方も
学習障害を解消してしまいました!

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

動画の女性のように

あなたは今までに
「どうやったら自分の感覚を
わかりやすく伝えることができるだろう、、、」
と考えたことや

実際に試行錯誤しながら
伝えてみて
うまく伝わり切らなかった経験はないでしょうか?

「コレ」を使うことで
心の状態や潜在意識の見える化ができます


今すぐ詳細を確認する

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

目次