場を変える人の在り方

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

あなたは

競争社会の世の中

つまり

「勝つか負けるか」という社会の中で

プレッシャーを感じ

精神的にも体力的にも

「しんどい」「苦しい」「辛い」

などと感じたことはありますか?

そんな

「勝つか負けるか」という

サバイバルモード=戦闘モード

の環境の中でも

自分自身が

楽しく自分らしく成果を出せる

だけではなく

周りの人にも貢献できる人の在り方を知っていますか?

それは・・・

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サバイバルモードの人はいつも

切羽詰まっていて

自分が「勝つか負けるか」

に囚われているので

目の前のことを純粋に楽しむ

余裕さえも失ってしまっているのです。

私たちは

「競争社会」の中で

本当に大切なものを

見失ってしまったのかも知れません。

そんな環境の中でも

自分らしく輝き

自分自身だけでなく

周りの人にも貢献できる人は

相手に

「勝つか負けるか」という次元ではなく

自分の存在によって

この世の中に

どんな影響を与えたいのか?

という「志」を持っています。

「自分が勝ちたい」ではなく

関わる人、全てにとっての

「最高最善」に貢献できますように

という意識=「志」でいるので

「そのために自分ができることは何か?」

と考え、行動しているのです。

だからこそ

その「志」のエネルギーが周りに伝わり

周りの人も

巻き込んでいく

場を変える人の在り方はこちらです。

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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