相手と心からの繋がりを持てるようになる方法

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

あなたは

身近な人と一緒に過ごすとき

心から繋がれている

という感覚はありますか?

友人・家族・パートナーなど

本来であれば繋がりが深いはずの人々と

コミュニケーションが薄れ

心の距離ができることで

自分を理解してもらえない

という空虚感が生まれたり

ときには孤独感や

不安感をもたらすことがあります。

その結果、自己肯定感の低下や

抑うつ感の増加といった

精神的な負担を

ひとり抱えている人もいるかもしれません。

一方で

身近な人と

本当に心からの繋がりを持てたなら

その喜びは計り知れません。

もしあなたが

距離感を縮めたい相手がいるとしたら

お互いの理解が深まり

素直な気持ちや

感謝の気持ちを表して

心の繋がりを強くできる

そんな自分になれたらどうですか?

相手と

心がすれ違うのではなく

心からの繋がりを持てるようになるには・・・

▼今すぐ動画を見る▼

もしあなたの

相手への想いのなかに

自分を卑下したり

「怒り」や「落胆」

といったものがあるとしたら

それは相手に「期待」をして

相手が自分の「期待」に応えるようにと

無意識に相手をコントロールしようと

している表れかもしれません。

「相手をコントロールする」のは

本当の意味で

「相手を信頼していない」

のと一緒です。

「相手を信頼できない」のは

「自分を信頼していない」からです。

そんな葛藤のなかで

押し寄せてくる「感情」によって

あなたは本当に望んでいることが

見えなくなってしまっているのです。

あなたが

「本当に欲しい気持ち」は何ですか?

本当に自分自身が望む

相手との関係を築けるようになりたい・・・

そんな方には

今回ご紹介する動画のあるシーンで

自分のおでこへ手のひらを当てながら

私が読み上げている

文章に耳を傾けてみてください。

※動画の9:00ごろからです

 ▼今すぐ動画を見る▼

このセラピーは

あなたの無意識に働きかけて

抑圧されていた

ネガティブな感情から

あなたを解放し

「本当に欲しい気持ち」

へ向かうことに

目醒めさせる作用があります。

お互いが

理解し合い

共感し合うことで

孤独感は減少し

自己肯定感は向上するでしょう。

共に笑い

涙し

支え合う

かけがえのない関係は

精神的な健康に

良い影響をもたらし

人生の困難な局面でも

希望を持ち続ける力となるでしょう。

そんな関係をつくれたらどうですか?

日常の中で意識的に

相手と心の繋がりをつくれるよう

自分の心を育んでいくことで

本当の意味で豊かな人間関係と

幸福な日々を手に入れられることでしょう。

あなたも

無意識にしている

自分への心の抑圧を解放し

心から喜びが溢れ

安らぎや至福を感じる人間関係を

築くための方法は

この動画のリフトアップの

セッションのシーンで

私が読み上げているところを

自分のおでこに手を当て

深呼吸しながら聞くだけです。

ぜひ一度お試しください。

 ▼今すぐ動画を見る▼

田仲 真治

ps.

先日よりご案内している

五行メタファー

体験セミナーは

本日までで

ご案内を終了します。

まだご覧になっていない方は

せひこの機会にご覧くださいね。

今すぐ詳細を確認する
※本日23:59まで

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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