やることがあるのに先延ばしになってしまう時は  

国際ブレイン・アップデート協会

公認インストラクターの

池田蒼一朗です。

私はBUCP2期を卒業し

今ではアシスタントを経て

公認インストラクターとして協会に関わっています。

私は

元々ひきこもりだった状態から

ナンパ塾の講師になったのですが・・・

今回は

私がひきこもりから脱出するのに

役に立ったワークを紹介します。

このワークをしたまさに翌日

久しぶりに外に出る事ができたのです。

また、今回のメルマガの作成ですが

手が止まってしまい

なかなか書き進めることができませんでした。

体が固まって頭がボーッとして

時間ばかり過ぎていました。

ひきこもっていたときと同じ状態に

なっていたのです。

ここ数日は

久しぶりに実家で寝泊まりしていたのですが

両親に心配されることで

エネルギーを奪われる感覚がありました。

また、ひきこもっていた頃の

意欲が湧かない状態の記憶が蘇ることにより

当時と似た状態になっていたのかもしれません。

しかし、今回紹介するワークを行うことで

メルマガを書きあげることができました。

やることがあるのに

先延ばしにしてしまっている時に役立つワークです。

それは・・・

▼今すぐ動画を見る▼

遺言ラブレターです!

遺言ラブレターとは……

「(自分の名前)さん、あなたがこの動画を見ているということは

私はもうこの世に存在しないということですね」

との言葉から始まるビデオレターを撮影するというものです。

〇〇さん、と自分に語りかける

つまり

「生まれ変わった自分」に向けて撮影したり

自分以外の家族など大切な人や、ものに向かって

撮影したりします。

「私はもうこの世に存在しないということですね」

と口にして

ある意味、臨死体験をすることによって

自分が心から望んでいること

見ないふりをしていた本心が

口から溢れ出てきます。

引きこもっていたときの私は

「死にたい」と毎日考えていたのですが

この遺言ラブレターを行い

一度「死ぬ」ことで

ブレイン・アップデートをもっと学びたいし

外に出て人と関わりたい

未知の体験

自分にとって怖いこと恥ずかしいことを

どんどんやっていきたいと

再認識することができたのです。

私は真治先生の7日間の無料メルマガの動画を見て

遺言ラブレターを行った翌日

久しぶりに外に出ることができました。

私は、その時自分宛に撮影したため

撮影した翌朝、その動画を見ました。

「本気で生きてくださいね、私はもうこの世にいないんですからね」

死んだ自分からのメッセージを真摯に受け止めることができました。

その日、私は生まれ変わり

新しい自分として

もう一度人生を生きることができるようになったのです。

もし明日命がないとしたら

あなたは今日をどう生きますか?

本当にやりたいこと

会いたい人

伝えたいこと

なぜ、先延ばしにしてやらないのですか?

今日1日を本気で生きることは

あなた自身を

あなたの命を大切にすることなのです。

本気で自分の人生を生きたい!

と少しでも思う方は

ぜひこちらの動画をご覧ください。

▼今すぐ動画を見る▼

ps.

私がひきこもりの状態から

もう一度人生を楽しめるようになりたい

と思ったきっかけが

この7日間の動画メルマガにあります。

ブレイン・アップデートを

さらに深く学びたい方は始めてみませんか?

▼今すぐ7日間チャレンジをする▼

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