人が1番に力を発揮するのには「〇〇」が欠かせない

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

ブレイン・アップデートの卒業生が

ブレイン・アップデートのノウハウを活かした

デイサービスをOPENしました。

お祝いの気持ちも込めて、そちらの施設で特別講演をさせて頂きました。

私がいつもお話ししているように

体の痛みや病気は全て

「あなたへのメッセージ」

です。

「そろそろ気づいてくださいね!」

とメッセージを送ってくれているのです。

それを無視し続けていると

「強制シャットダウン」が起こるのです。

こちらのデイサービスの施設を建設されたのは

ブレイン・アップデートの卒業生で

こちらの施設をOPENすることになった女性の

お父様です。

この施設を建設されたお父様が

「左手の痺れがひどい」

「治る気配すらない」

とおっしゃっていました。

なぜ、手の痺れが治らないのか?

それは・・・

▼今すぐ動画を見る▼

人間はストレス状態から抜けられない

常に戦闘態勢

極度の緊張状態

であると・・・

「息」を止めている

「呼吸」が深くできなていない状態が常

ということです。

そうなることで

血流や体の中の循環が止まっていきます。

それにより

末端までエネルギーが回らず

「手が痺れる」

ということが起きる

というのが1つの原因だと考えられます。

人が1番力を発揮できるのは

リラックスして

自然体でいる時です。

一流企業や、一流のスポーツ選手や経営者などが

「マインドフルネス」や「瞑想」を取り入れているのは

自分の力を1番に発揮するのに

「呼吸」が大切だ

ということがわかっているからなんですね。

あなたは普段からリラックスして自然体でいれていますか?

もしも、そうでないとしたら・・・

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

1度でも思ったことがあるのなら

まずは7日間チャレンジからはじめてみませんか?

https://www.reservestock.jp/subscribe/73270

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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