あなたの「成長」を阻むものの正体

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

人間の脳は三層構造になっているのをご存知ですか?

このように

・爬虫類脳

・哺乳類脳

・人間脳

と段階があります。

「爬虫類脳」

つまり

生き延びるための

【原始反射】が残っていると

それが

あなたの人生においての

障害となっているかも知れません。

生き延びるための【原始反射】が

残っていると、どうなるのか・・・?

それは・・・

▼今すぐ動画を見る▼

・肌、音、視覚的な変化などへの感覚過敏。

・予定の変更や驚くような出来事が嫌い。

・柔軟に対応できない。

・家族や親しい人と離れがたい。

・新しい活動を嫌う。特に優劣が出る活動。

・かんしゃくを起こす。

・ストレス状態で固まる。

(考える事と動く事が同時にできない。)

このような状態の場合は

「恐怖麻痺反射」が残っている可能性があります。

【原始反射】が残っていると

「生き延びるために戦う」

という「闘争本能」が働き

考えるよりもまず先に

体が反応し

「新しいこと」に対して

避けたり

逃げたり

戦ったり

諦めたり

と、前向きな

前進したり、成長したりするための行動が

取れなくなってしまうのです。

「成長」するためには

「新しいこと」をすることは欠かせません。

新しいことを学んだり

新しい人に会ったり

新しい環境に入ったり

「恐怖麻痺反射」が残っていることにより

もしかしたら

あなたの「成長」を阻んでいるかも知れませんね。

「恐怖麻痺反射」を解放したい方は

こちらの動画から、ぜひ学んでみてくださいね。

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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