人の幸せを喜べないあなたへ

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

あなたは自分の兄弟順位を

意識することはありますか?

もしかしたら大人になってからは

兄弟がバラバラに暮らすことが多いので

長子だとか末っ子とかで

自分を意識することは無いのではないでしょうか?


しかし「三つ子の魂百までも」
という言葉の通り

子供時代に親や兄弟との関係性から
根強く残っている

性格的な影響があるのです。

私のセミナーで受講生を

長子、中間子、末っ子、一人っ子のグループに分け

お互いをどう感じるか
ワークをしたことがあります



その結果
どうなったかというと・・・

▼今すぐ動画を見る▼

体験前はあまりピンとこなかった受講生たちも

同じ兄弟順位ごとに一緒のグループになると

お互いの共通した雰囲気を感じだしました。

またその中で話をシェアし合うと

「そうそう!」「分かる分かる!」と

同族の集まりによる安心感や

落ち着くという感想があがりました。


しかし
これが違う兄弟グループの中へ入ってしまうと・・・。

あなたは
じつはそんな兄弟順位の影響を

現在も受けていると言われたらどう思いますか?

普段の社会生活では

あまり意識しないところであっても

誰もが幼少期から

親からの注目を集めるために

兄弟との関係から

それぞれの性格を形成してきました。

もちろん

一人っ子も一人なりにあります

そんなところからの

身に付いてしまった性格的な影響を

知りたくはないですか?

そして

その影響から自由になりたくはないでしょうか?

どうぞこの動画をご覧下さい。

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

1度でも思ったことがあるのなら

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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