こんにちは
国際ブレインデート協会
公認インスストラクター
結城ヒロミです
家族旅行や帰省
お祭りや花火大会なども
復活して
楽しい夏の思い出が
できた方も多いのでは
ないでしょうか?
さて
8月も半ば
子どもたちの
夏休みもあっという間に
終盤にさしかかって
イライラがたまり出した
ママに向けた
今日の解消法は・・・
「宿題もしないで
ゲームばかりしてて
いいのなのかな?」
「なんとかしなくちゃ」
など
お子さんの言動をみて
イライラする時
追い討ちをかけるのは
ママ自身に
不安やあせりがあるのかもしれません。
その状態で、さらに
宿題をやるように言っても
子どもには届かない。
なんでそうなるのでしょうか?
それは
個人差はあるにせよ
親や社会から
「子どもは学校教育で
管理しなければならない」
と無意識に
刷り込まれていて
それが正しいと
思い込んでいるからなんです。
では
どうすれば
「思い込み」に囚われることなく
自分も喜び、子どもも喜ぶ
伝え方ができるのでしょうか?
それは・・・
↓
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不安やあせりの中で
子どもに伝えてしまうのは
ママ自身の中に
もしかしたら
先生が強くそう思っていて
「親の責任だと責められた」
という経験があったり
子ども時代に
親に口グセのように
言われ続けてきたのかもしれませんし
自分の過去の経験の記憶から
「あとで後悔した」という
かつてのあせりや不安が
思い出されて
いるのかもしれませんね。
「子どもの自主性を育てたい」と
思ったとしても
ママ自身が、子ども時代
「自主的にやりたいこと」を
やっていると、否定され
「やりたくないこと」を
やらされて、認められた
という経験ばかりして
大人になると
自分が「本当はどうしたいのか」
ということに
なかなか気づくことができなかったり
人に何か言われるのではないか
という恐れに囚われてしまう
ことがあります。
そんな時に耳に入った
先生や夫や姑からの目や価値観
テレビや近所のママ友の話など
外からの
「評価」や「意見」
「情報」に振り回されて
「私がなんとかしないと
いけないのではないか?」
という追い詰められたような
気持ちになることもあると思います。
子ども自身が
やる気になるような
ことばをかけたい
と思って
あなたもお子さんと
向き合っていると思います。
ですが
やるかどうかは
「本人」が決めること。
頭ではわかっている
つもりなのに
「なんとなくモヤモヤ」して
つい口うるさく言ってしまう。
言えば言うほど
子どもは無視したり、反発していく
イライラはドンドン溜まっていく
この繰り返しをやっていませんか?
そんな時、動画でご紹介している
『左右のカラダの軸』を整える
カンタンな方法をやってみてくださいね。
自分を整えることが、最優先です。
それはなぜなのか?
実際に体験して
実感していただきながら
ブレイン・アップデートの体験会で
お伝えしています。
お子さんに対してだけでなく
自分のやろうとしていることが
わからなくなったり
するような時にも役立ちます。
他にも
苦手な人に会ったり
イヤなことを言われたり
慌てていたり
日常のいろいろな場面で使えるので
ぜひ、使ってみてくださいね
↓
ps.
いかがでしたか?
もしあなたが本来の自分を取り戻したいと
1度でも思ったことがあるのなら
まずは7日間チャレンジからはじめてみませんか?
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