優柔不断の自分を卒業する方法

日本声診断協会 音声心理士

BU音声心理講師の

久住洋司です。

あなたもこんな経験ありませんか?

・勉強しなきゃならないのに
 ついYoutubeを見入ってしまったり

・眠いのに洗面所のちょっとした汚れが気になり
 つい掃除に没頭してしまったり

・ダイエットしなきゃと思いながら
 自分へのご褒美の方を優先にして食べてしまったり

などなど、、、

目指したいゴールが
「やりたいこと」ではなく

「やらねばならない」という
義務感になってしまったり

本来の「やりたいこと」があるのに
別の「やりたいこと」をやってしまい
後でやってしまった〜と後悔したり

ではなぜ
「やりたいこと」が変わってしまうのでしょうか?

それは
そもそも「やりたい」と
自分で決めていなかったり

社会や世間の優先順位に
振り回されている可能性があります。

自分自身の優先順位が明確であると
自身の選択に迷いがなくなってくるのですが、、、

では
どうすれば優先順位を決められるようになるのか?

その方法は・・・

↓ ↓ ↓

▼今すぐ動画を見る▼

ご相談者(Jさん)の
「優先順位が決められない」という課題。

そして
その状況を作り出しているのかを
声診断から見てみたところ

「とても優しく気遣いがある方」
「他人の期待に沿う」ことを
多くされてきた方のようです。

もちろんご自分の意見もあるのですが
他の方の意見の介入があると

その方の意見も採用してしまい

こっちを立てればこっちが、、、
というように

自動的に優柔不断な状態に陥ってしまう

そのためご自分の優先順位を見失い
結果として「自分」をも見失ってしまい

イエローの波形が出にくい傾向となります。

「自分を見失ってしまう」
「本当の自分がわからない」

と思っているあなたに

「自分を取り戻すために」

ぜひチャレンジしてみてほしいこと。

それは、、、

本を読むということであれば

今日はここまでやるという枠組をつくり
目標達成の細分化をしてみてください。

テキストのページ数や時間など数値化できるもので
達成度を見える化させるとよいようです。

やらなきゃならないものを
やらないことで
自分を責めるのではなく

1つでも達成できた自分を

「素晴らしい」「さっすがー」などと

自分を褒めてあげてほしいんです。

他人の目を気にしてしまいがちなので
自画自賛でまずはOK!

他人の目には小さな一歩かもしれません。

ですが

「できた自分」を

自分がまず認めてあげる
ことが

「自分を信頼できるようになる」
ファーストステップです。

ぜひ取り組んでみてください。

▼もう一度動画でおさらいする▼

↓ ↓ ↓

またそんな方へ
ブレイン・アップデートで行なっている

「筋反射テスト」という
【ご自分の身体に答えをきく】方法をお伝えします。

【前後傾チェック】

1)肩幅程度に足を開き、立った姿勢をつくります

2)そして、以下の2つをそれぞれイメージして
  前後どちらに身体が傾くかをチェックしてください

 A)「やりたいこと」をイメージしてください

 B)「やらなきゃならないこと」をイメージしてください

そしてご相談内容には

「やらなきゃいけないことから逃げているのか?」

というコメントもあったので

3)「やらなきゃならないこと」をイメージして
  以下の2つを言葉にした時
  前後どちらに身体が傾くかをチェックしてください

 A)「私がやりたい」という言葉にしてテスト

 B)「私がやらなきゃ」という言葉にしてテスト

このテストでは
前に傾くことがご自分のやりたいことを表しています。

そのため
あなたのイメージ・言葉がけで
前に倒れたのが
最優先事項ということになりますね。

「私が」と主体性をもった言葉にするのがおすすめです。

ぜひやってみてください。

▼もう一度動画でおさらいする▼

ー久住 洋司

ps.

ご相談くださった方にもあった特徴

 ・人目を気にしすぎる

 ・相手に認められようとする

 ・他人の課題に干渉する

これらのような考え方をした瞬間に

あなたに流れている電気やエネルギーが反転して
本来の自分を見失ってしまうことがあります!

その反転を解消できる体験講座があるのをご存じでしたか??

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