国際ブレインアップデート協会
会長の田仲 真治です。
突然ですが
あなたの「見たくないもの」は何ですか？
健康の三角形でもご説明した通り
心と体は密接に関係しています。
人は
「見たくないもの」があると
脳が見ないようにしてしまいます。
あなたが「見たくないもの」があると
心で思ったとき
体がまさに
それをあなたが思った通りに反映してくれる
としたらどうでしょう？
今回の動画の女性は
「老眼」で悩んでいました。
この女性が
心で何を思っていたかというと・・・
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赤ちゃんの時は
何でも「見たい」と思っているので
黒目が大きく
見たいモノを光をどんどん取り込んでいきます。
そして
自らも光を発してキラキラしています。
しかし
学校が始まったりして
興味が感じられない勉強を
黒板に書いて強制的に見させられたり
全然見たくもない
教科書を見なければいけなかったりすると
途端に
「見たくない」
と思ってしまったりします。
あなたが思うと
体もそれを見ない様にするのです。
そして
メガネやコンタクトレンズで
それを何とか合わせ
せっかく矯正をして度を合わせても
心がまだ「見たくない」と思っていると
またピントがズレてしまう。
すると「度が進みましたね。」と
また
度を上げて行く。
もしも
そういうことを繰り返しているとしたら？
だとしたら
あなたが心から「見たい！」と思うと
体は「見える」ようにしてくれるということです。
大事なのは「見たい！」と
あなたの心が思うことなのです。
この動画の女性
自分が年齢を重ねた事で増えてくる
シワやシミを見たくない
その「現実を見たくない」と言う思いが
近くを見たくない状態
＝「老眼」
と言う症状で現れていました。
「ありのままの自分の現実を受け入れる」
と自ら決めたら・・・
なんと
近くが見えるようになったのです！
そして、そうやって
自分のことを受け入れる事が出来たなら
今度は遠くも見る事も
自分から選択する事が出来て
遠くも見ることが出来るようになりました！
「見る」ということを自ら選択をして
子供の時のようにワクワクしながら
「見たい」と思う心でいると
体は勝手に「見える」状態にしてくれるのです。
あなたが見たくないものはありますか？
それは
いつから見たくなくなったのでしょうか？
本当はどうしたいですか？
何が見えたら嬉しいですか？
子供の頃のように
ワクワクした気持ちで何でも受け入れることを
自ら選択が出来る。
そうすることで
どんどん目の前は明るくなり
視覚ははっきりとし
「見たいもの」を見ることができるようになります。
そんな状態を取り戻しませんか？
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ー田仲 真治
ps.
体の「症状」は心と繋がっています。
何が原因になっているのかを
本人の筋肉の反射で見ることが出来ます。
そのためには
正確な筋反射を取れることが必要となってきます。
原因さえ間違えなければ
悩みや問題は解決出来ます。
本当の原因を見つけ出す筋反射を
取れるようになってみませんか？
