不安や恐怖をコントロールし取り除く方法

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

あなたは第2の脳という存在が

人間には備わっていることをご存じでしょうか?

例えばあなたが突然

不安や恐怖にに襲われた事があったり

自分の意思に反して

独り言をつぶやいてしまったり

考えたくもないのにイヤなイメージが

ぐるぐるめぐってしまう、、、

もしあなたが1度でも

こんな経験があるのなら

もしかしたら第二の脳が

勝手に動いてしまっているかもしれません。

なぜ第2の脳は意思に反して

動いてしまうのか?

そもそも第2の脳とは

どこにあるのか?

それは、、、

突然、不安や恐怖に襲われてしまう人に

共通するポイントの1つにセロトニン不足というものがあります。

セロトニンとは

脳内の神経伝達物質の1つで

喜び、怒り、悲しみ、恐怖などの感情をコントロールし

精神を安定させる役割があります。

セロトニンが低下すると、

感情が不安定になり

攻撃性が高まったり、

不安やうつ・パニック症(パニック障害)などの

精神症状を引き起こすといわれています。

 

つまり、、、

感情が不安定に

なってしまうことがあったり

考えたくない事や

思い出したくない思考がぐるぐるめぐってしまう人は

セロトニンに

注目する必要があるわけです。

そしてそんなセロトニンは

第二の脳にも、もちろん関係しています。

私たちがどうやって

第2の脳を整えるかというと、、、

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

1度でも思ったことがあるのなら

まずは7日間チャレンジからはじめてみませんか?

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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