人との関わりの中で1番力を発揮できるのは?

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

私が皆さんに何度も言っていることですが・・・

「全てはバランス」

陰と陽で必ずバランスが取れています。

ブレイン・アップデートでは

「ニュートラル」な在り方で

「身口意一体」の生き方を目指して

自分自身の脳・心を体から整える方法を

お伝えしています。

様々な方法を使い、

体から自分をニュートラルな状態へ整えるのですが

キネシオロジー:

東洋医学の陰陽五行論や経絡の理論とが融合し、精神と身体の関係を解き明かす学問であり、

 筋肉の反射機能を活用した筋反射テストを行い、体から原因を知り、バランスを整え、解消まで導く手法です。

そのキネシオロジーの中に

経絡(気・エネルギー)に直結する14の筋肉というものがあります。

体の14筋のバランスを見ていくとわかるのですが・・・

「いじめっ子筋」

「いじめられっ子筋」

というのがわかります。

自分の体の中で「葛藤」や「制限」という

偏りが起きでいる【原因】がわかります。

つまり

本当は「自分」と「他人」の間ではなく

「いじめっ子の自分」と「いじめられっ子自分」の中で

全てが起こっていたということがわかるのです。

つまり

「いじめっ子筋」と「いじめられっ子筋」という形で

振り子の法則が、自分の中で起こっていると・・・

それが

「自分」と「他人」という

人間関係の中に反映されます。

本当の調和が広が理、全員が最高最善へと繋る

人との関わり方とは・・・?

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「全ては自分次第」

ということが腑に落ちたのではないでしょうか?

自分自身の内面のバランスが取れ

「ニュートラル」な状態になれると

人間関係での不調和も起こらなくなります。

つまり

自分の内面

「いじめっ子の自分」

「いじめられっ子の自分」

が【仲直り】して

和解

することで

「自分」と「他人」との関係において

本当の意味で

対等

な関係が築けるのです。

それこそが

1番の力を発揮できる関わり方です。

あなたは

「ニュートラルな視点」で相手と

【対等】な関わり方ができていますか?

もし、それに自信がないとしたら

あなたの中の「いじめっ子筋」と「いじめられっ子筋」が

まだケンカしたままかもしれませんよ?

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

1度でも思ったことがあるのなら

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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