【筋反射テスト】コレ↓知ってる?

国際ブレインアップデート協会
会長の田仲 真治です。

さて、ブレインアップデートでは
判断基準の1つとして

「筋反射テスト」を
よく使っています。

筋反射テストとは、、、

筋肉の強さで
脳にストレスがかかっているかどうかや

脳がリラックスしているかどうかを
脳に直接聞く方法です。

筋肉は非常に正直で
脳が感じているストレスを正直に伝えてくれます。

例えば、やけどするくらい
熱いものを触ったとき

頭で考える前に
手を遠ざけますよね?

これは脳が自分の体を守るために
反射的に行うことです。

しかし、

そこまで
熱くない物を触ったときや

いつもより
熱めのお風呂に入ったときは

(熱いけどコレを乗り越えれば
気持ちよくなるはず、、、!)

と本当はカラダや脳にとって
ストレスなのに

我慢してしまって
カラダを傷つけてしまう可能性が出てしまいます。

つまり、カラダはあなたの思考よりも
嘘をつかないということです。

カウンセリングをする場合
ほとんどのカウンセラーの方が

お客様と会話をして
悩みを聞いてその原因を見つけて

会話をしながら問題解決への道を
示していると思いますが

果たしてそれは
本当に正しい道に導けているのでしょうか?

もしあなたが
カウンセリングをいくら頑張っても

お客様の抱えている悩みや問題を
解決できないと悩んでいるのであれば

お客様の
思考に聞くのではなく

脳に直接
聞いてみてはいかがでしょうか?

もし脳に直接
質問する方法に興味があるのなら

ぜひこの筋反射テストを
使ってみてください。

ー田仲真治

ps.

今夜21時~
先着特典付きの
ブレイン・アップデート体験会
申し込みを開始します。

メールをチェックしておいてくださいね!

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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