国際ブレインアップデート協会
会長の田仲 真治です。
今日は筋反射テストの
練習法をお伝えしようかと思います。
体験セミナーの
講師をやっていると
セミナーに参加する
約半分位の方が
筋反射テストが
よくわからないと悩まれています。
確かに筋反射テストは
感覚的な部分が多いので
はじめは
ちょっと難しいですが
その感覚さえ
わかってしまえば
非常に心強い検査法だと
私は思っています。
例えば
お客様の潜在意識を鑑定したり
トラウマの原因になった
事象を特定したり
一番効率よく
意識や思考を改善する方法を
選んだりと、、、
幅広くあなたの仕事や
お客様の夢をサポートすることが可能です。
そんな筋反射テストを習得する
ファーストステップは、、、
「同じ力をキープすること」です。
筋反射テストは
相手に同じ姿勢をキープしてもらって
そこに自分で負荷をかけて
その姿勢をキープできるかどうかで検査していきます。
つまり負荷をかける自分が
毎回ばらばらの力加減で負荷をかけてしまうと
結果がどうなのかが
わからなくなってしまいます。
もしあなたが
筋反射テストが苦手な場合は
まずは一定の力を
キープする練習をしてみてください。
押す力だったり
モノを持つ力だったり
同じ姿勢を保つ力だったり、、、
常に同じ力を
キープすることができるようになれば
筋反射テストもすぐに
習得することができるようになるはずです。
ぜひ筋反射テストがよくわからない人は
まずはここから始めてみてくださいね。
ー田仲真治
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