人を責めてしまう人の心理

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

あなたは

なぜか冷たく当たってしまったり

責めてしまったり

厳しくしてしまう人はいますか?

もしくは

攻撃的な態度をとられたり

厳しくされたり

冷たく接してくる人が周りにいますか?

それが大切な人であればあるほど

苦しいのではないでしょうか?

そんな自分から卒業したいですか?

ブレイン・アップデートで行っている

リフトアップセラピーから

なぜ、人を責めてしまうのか?

その心理がわかりました。

それは・・・

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ブレイン・アップデートの

リフトアップセラピーには

「罪悪感」の解放

というものがあります。

ブレイン・アップデートの受講生であった

この女性は

1番大切な「娘」を責めてしまっていたことに

大きな「罪悪感」を感じていました。

大切だからこそ

失いたくないからこそ

「心配」し、厳しくしてしまう。

そして

大切だからこそ

自分が全てやりたい

という独占欲のようなものから

娘さんがやることなすことに

あれもダメ、これもダメと

たくさんの「制限」をかけてしまうようになっていたのです。

そういったことに「罪悪感」を感じながらも

ずっと変えられずにいて、「罪悪感」を積もらせていたのです。

母親と子供の関係では

こういった「共依存」の関係が生まれやすいです。

母親は自分の体から子供が産まれてきたので

「子供」=「自分のもの」

と認識してしまいやすいためです。

それを

リフアップセラピーによって

脳から

その「認識」を書き換えると

その「罪悪感」の「ギフト」は何か?

彼女は、気づくことができました。

その「ギフト」とは・・・

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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