その最悪のシナリオを終わらせたいですか?

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

なぜかいつも同じようなことで苦しむ

悩む時は、相手は違っても同じパターンを繰り返している気がする

周りに与える印象を変えたいのに

いつも同じように扱われてり、見られたりするなど

登場人物や場所が変わっても

同じシナリオを繰り返している気がする・・・

というようなことを感じてはいませんか?

実はそれは

あなたが「同化」して見えなくなってしまっている

「あるもの」が原因かも知れません。

ほとんどの人は

その「あるもの」に気づけないので

同じパターン、シナリオから抜け出せなくなっているのです。

今まではその「あるもの」が役に立っていたかも知れません。

ですが

もうそろそろ同じシナリオを繰り返すことを卒業したい

と感じる出来事があったのであれば

その「あるもの」が役目を終えた「メッセージ」かも知れませんよ。

今までの自分のシナリオを卒業して

「本当の自分」の人生のシナリオをスタートさせたいですか?

そのためには

その「あるもの」の役目を終わらせる必要があります。

その「あるもの」とは・・・

▼今すぐ動画を見る▼

だいたいの人が幼少期に影響を受けた

アニメや映画やドラマのキャラクターの影響を受けています。

自分でも知らない間に

無意識にそのキャラクターを演じているのです。

つまり

「あるもの」とは

影響を受けているキャラクターの

「着ぐるみ」

です。

同じシナリオを繰り返しているのは

無意識に自分がそのキャラクターの

「着ぐるみ」を着て演じてしまっているからなのです。

ブレイン・アップデートの本講座の中で

この「着ぐるみ」セッションをした時の動画ですが

どんな「着ぐるみ」を着ているかを

探してみたところ・・・

この女性は、キャラクターではなく

幼少期に飼っていたペットの犬の

「着ぐるみ」を着ていました。

その時、家族に笑顔をつくってくれていた

ペットが突然亡くなってしまったので

家族に明るさを取り戻すために

家族の中で、自分がそのペットの代わりになる

という役目を背負っていたのです。

ですが

もう、きょうだいも大人であり

自分がそのペットの「着ぐるみ」を着て

その役目を背負う必要もありません。

そのペットの「役柄」を演じることから生まれる

自分の人生のシナリオが

自分の向かいたい人生の方向性とマッチしなくなって

逆に「障害」となってしまっていたのです。

今までは

家族を喜ばせるために

役に立っていたペットの「着ぐるみ」ですが

これから

「自分自身」を本当の意味で喜ばせ

「自分」の人生を生きるステージに行くためには

もうその「着ぐるみ」を脱ぐ必要があるのです。

そうでなければ

その同じパターン繰り返すシナリオを終わらせることができません。

そのシナリオから卒業して

「自分の人生」を生きるシナリオをスタートさせませんか?

今あなたが着ている「着ぐるみ」は何でしょうか?

自分の「着ぐるみ」を脱いで

新しいシナリオをスタートさせてい方は

こちらの動画をご覧ください。

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

1度でも思ったことがあるのなら

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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