この病気とは一生付き合う必要があります…

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

あなたも今までに一度くらい

お医者様や学校の先生

職場の上司などの

権威ある人に

「この病気とは一生付き合うことになるでしょう」

「お前には無理だから身の丈に合った進路を選びなさい」

「さぼってないでしっかり仕事しろ!」

などなど

言われた経験があるのではないでしょうか?

もしちょっとでも心当たりがある人は

心して聞いてください。

そのたった一言で

あなたが持っている無限の可能性が

一瞬にしてゼロになった可能性があります。

なぜそんなことが

起こるのか?

それは、、、

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「この病気とは一生付き合うことになるでしょう」

このようにあなたの症状や状態

考え方を決めつける行為は

量子言語的には

あまりいい行為とは言えません。

このような言葉は

潜在意識にはたらいてしまい

あなたの意識の外で

ブロックがかかってしまうからです。

ブロックがかかった場合

無意識のうちに

言われたことを

実現するために行動してしまいます。

例えば、、、

本当は運動すればよくなるのに

運動をさぼってしまったり、、、

勉強すれば希望校に進学できたのに

勉強より遊びを優先してしまったり、、、

しっかり仕事しようと思っても

なぜかついついさぼってしまったり、、、

もしこのような経験がある場合

過去に受けた言葉が

あなたの潜在意識を

書き換えてしまっている可能性があります。

このような状態では

いくら頑張っても現状を変えることはできません。

まずはあなたの潜在意識にかかった

ブロックを外す必要があります。

そのために必要なのは、、、

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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