相手を【ジャッジ】すると、どうなるか教えます。

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

「良い」とか「悪い」とか

「正しい」とか「間違ってる」とか

「ジャッジ」してくる人は周りにいますか?

心理学や精神的な学びをしていると

「あ、あの人ジャッジしているな!」

と、わかることがありますよね?

そこで、あなたが

「人のことをジャッシするなんてダメじゃん!」

と心の中で相手のことを

「ジャッジ返し」すると

実は・・・

▼今すぐ動画を見る▼

どうでしたか?

実は

「ジャッジ返し」をすると

相手をグラグラにさせるだけでなく

自分もグラグラになるのです!

そして面白いのは

「心の中で思っただけ」でも

相手に「エネルギー」として伝わり

自分にも影響する。

だからこそ

そんな時は「8の字」のワークを活用してください。

人のことも

自分のことも

「ジャッジ」せずに

簡単な「8の字ワーク」で

「真の調和の関係」をつくれるとしたら

どうですか?

ぜひ、こちらの動画を見て

実践してみてください。

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

1度でも思ったことがあるのなら

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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