これからのAI時代に必要な力とは?

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

皆さんは

今の時代の変化をどう感じていますか?

一家に一台

TV

の時代から

一家に一台

PC

そして

一人一台

スマートフォン

そして今や

一人一台

AI

の時代へと突入しました。

2013年に孫正義が

2018年にコンピューターは脳に追いつくと言い

「シンギュラリティ問題」が話題になってから

5年が経った今

「チャットGPT」が登場し

時代がさらに大きく変わろうとしています。

これからAIによって

なくなる仕事が出てくるのも

皆さんは

もう想像ができていることでしょう。

では、これからの時代

私たち人間に

本当に求められている力とは

何だと思いますか?

それは・・・

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これからの時代に必要な能力とは?

何を検索するか?

どこで検索するか?

つまり

「どんな質問をするか?」

「誰に聞くか?」

を見極めて

自分自身で決められる力とも言えるでしょう。

「チャットGPT」が登場し

私たちの生活は大きく変わっていく最中にいますが

「チャットGPT」も

「質問者」がいなければ力を発揮することはできません。

そして、これからの時代は

このAIをどう活かしていくのか?

AIに仕事を奪われるのか?

AIで仕事をさらに豊かに拡大していくのか?

さらに

この二極化が進むのではないでしょうか?

あなたは

どんな質問をいつも自分にしていますか?

これからの時代に必要な力を育み

一緒に豊かな人生を楽しく生きませんか?

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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