自分に危険が及んでいる時、失う前に気づく方法

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

現代では頭を使うことが増えたことで

感覚が鈍感になっています。

と言うよりかも

敏感でいることは

今の世の中ではとても生きづらいので

あえて

感じないように「感覚を閉じている」

と言っても良いかもしれません。

どんなに大変でも辛くても

「やらねばならない」

そんな状況の中で生きていく中で

自分の感覚を閉じなければやっていけない

それにより「無感覚・麻痺状態」になり

自分自身の「感覚」が

掴めないとどうなるか・・・

自分の身に危険が及んだ時にも

あなたの体があなた出している「サイン」に

気付けなくなってしまうのです。

それに気がつけず

「失ってから気づく」のではなく

自分に危険が及んでいる時に

それが事前にわかり

回避する方法があるとしたら

知りたいですか?

それは・・・

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「三脈の法」と言うものがあり

左右の頸動脈と

右手の脈の打ち方によって

今どんな状態にあるのか?

何か危険がないか?

確認する方法があるのです。

左の頸動脈がズレている場合:

金銭面のトラブルに注意

右の頸動脈がズレている場合:

健康面に注意

右手の脈がズレている場合:

人間関係のトラブルに注意

あなたはいかがでしたか?

自分自身の感覚を取り戻すことが

もちろん大切ですが

そこまで行くのには

ある程度のステップを踏んでいく必要があります。

まずは

この「三脈の法」を試して

自分の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか?

チェックする方法はこちらから

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

1度でも思ったことがあるのなら

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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