いとも簡単に「やる気」が湧く秘技

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

あなたは

毎日の

「やらなくてはいけないこと」を

ついつい後回しに

してしまうことはないですか?

家事をするかたでしたら

食器洗いや洗濯物を放置してしまったり

お仕事をされている中でしたら

書類の整理が苦手だったり

SNSで発信したいと思っていても

文章を書くことに手がつかなかったり

ずっと避け続けて

やらないで来たことを

もう先延ばしにできなくて

シブシブながら始めるときって

とっても気が重くて

余計に疲れる感じがしませんか?

何とかこなせたとしても

疲労感で

次に繋げていくための

気力が続かない

「分かってるんだけど・・・」

と思いつつも

やる気が湧いてこない・・・

そんな心当たりは

ありませんか?

でもそれが

ある法則を知っていると

やる気が湧いてくる状態になれる

しかも

とっても簡単で

誰にでもできる方法

だとしたら・・・

知りたくはありませんか?

それは・・・

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人は自発的に

「やりたい!」と思って

自ら動いたときと

誰かから言われて

強制的にやらされているときでは

まったく「やる気のスイッチ」の入り方が

変わってしまうんです。

「やる気のスイッチ」とは

進んで物事を成し遂げようとする気持ち

のことです。

では

「やる気のスイッチ」

がどういう仕組みになっているかと言うと

「やらされた」という意識だと

脳の現状維持機能という部分がはたらき

体も「やらない」という

状態を続けようとしてしまいます。

つまりスイッチがOFFになってしまいます。

これがやる気が出ない原因の1つなのです。

その状態を脱却して

「やる気のスイッチ」をONにするためには

「自分で選択している」

という意識と

その上で行動すること

が大切です。

しかし

それだけではなく

とても簡単で

誰にでもできる

「やる気のスイッチ」を

ONにする方法があります。

それは

たった〇〇

という法則にしたがうだけ。

やればやるほど

目指す成果を達成できた感覚になり

自分のことを信じられるようになる

と同時に

自分自身に価値を感じはじめます。

そして

自分の軸が整います。

「自分の軸が整う」とは

迷いなく行動できるということであり

ますます

進歩発展向上していく自分になれる

ということです。

そんなふうに

自分の人生を

どんどん良くすることができるとしたら・・・

そんな自分を今日から

始めませんか?

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ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

1度でも思ったことがあるのなら

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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