不可能とさえ思ったこともできる自分になる方法

国際ブレインアップデート協会

公認インストラクターの

池田蒼一朗です。

私はBUCP2期を卒業し

今ではアシスタントを経て

公認インストラクターとして協会に関わっています。

私は

元々ひきこもりだった状態から

ナンパ塾の講師になりました。

ひきこもっていたときの私は

こんな恐怖や不安の中にいました。

↓↓↓

・周囲の人が私を殴ってくるのではないかと恐れ、周囲の人を恐れていました。

それは、自分が周囲の人を頭の中で殴っていたためです。

・本を読もうとしても、急に恐怖、不安が襲ってきて、内容が頭に入ってこなかったり。

・自分が変わるきっかけを外に求めていて、誰かすごい人に出会えば、

自分は引きこもりから脱出できる、だから救ってもらいたいと思っていました。

つまり

自分には現状を変える能力がないと考えていて

「外」の何かに助けてほしい

救ってほしい

と依存している状態にも関わらず

「外」に恐怖を感じ、信じられず、恐れているという

矛盾した状態の中にいたのです。

ブレイン・アップデートで学ぶ中で

それはあることが原因であると分かりました。

私の恐怖や不安は

それを「正常な状態」に戻すことで改善したのです。

それは・・・

▼今すぐ動画を見る▼

「極性の反転」を解消したことです。

両手の親指は電気的にニュートラルであり

右手は、

人差し指[➕(プラス)]

中指[➖(マイナス)]

薬指[➕]

小指[➖]

左手は、

人差し指[➖]

中指[➕]

薬指[➖]

小指[➕]

となっています。

来、人は自分が「こうしたい」という

内側からの「動機」に触発されて動いています。

そうしている時は

何をやったとしても

自分がやりたくてやっているから楽しいわけです。

その状態であれば

両手の同じ指同士を合わせて立った時

左右にふらつかずに

身体を安定させることができます。

しかし

「極性が反転している状態」だと

指を一本ずつずらして合わせた状態の方が

姿勢が安定するのです。

「極性が反転している状態」は

人にどう思われているのかを

気にして行動している状態から起こります。

ひきこもっていたときの私の思考は

まさに極性が反転している状態から

起こったものでした。

外に出て人と関わりたいと考えながらも

人にどう思われるかを気にして

人と関わることができませんでした。

人に助けてもらいたいと思いながらも

人を疑い、信じられず、恐れていました。

真治先生の動画を見て

「これは私のことだ!」と思った衝撃は

今でも覚えています。

極性の反転を解消し

正常回路にすることで

自分にとっての

怖いことと恥ずかしいこと

それはつまり

私にとって

人と話すこと

仕事をすること

ナンパをすること

が人目を気にせずに

楽しみながら

できるようになったのです。

これは全く自分にはできなかったことでした。

不可能だとさえも感じていたことです。

身体極性が

正常な回路状態になれば

今まで頑張ってもできなかったことが

楽にできるようになります。

正常回路になり

物事をどんどん達成していきたい方は

ぜひこちらの動画をご覧ください。

ps.

私がひきこもりの状態から

もう一度人生を楽しめるようになりたい

と思ったきっかけが

この7日間の動画メルマガにあります。

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