「グルグル思考に終止符を打つためには」

国際ブレインアップデート協会

公認インストラクターの

工藤翔子です。

何度も何度も

同じ愚痴を繰り返している人は周りにいませんか?

または

あなたがそうなってはいませんか。

1つの嫌なことが

頭にこびりついて離れない時

その嫌な事ばかりを考えて

その嫌な事の愚痴を口にして

その愚痴を

繰り返していませんか?

どんなに考えないようにしても

なんでかその嫌な事が何度も頭に浮かんでくる。

その出来事の相手に対して

なんであんな事してくるんだろう。

自分がどれだけ嫌な思いをしたのか

悲しい

腹が立つ

相手に対して

そんな思いばかりが襲ってくる。

かの大天才アインシュタイン

こう言っています。

「問題を解決するためには

新しいレベルの思考が必要だ」

人は

問題を抱えた時と

同じレベルでいる限り

それはいつまでも「問題」であり

「解決する」

ことより

「問題である」

ことにフォーカスしてしまいます。

なので

その事を客観的に見る事が出来ている誰かが

どんなにあなたに助言をしても

問題と同じレベルにいるので

まるで頭に入ってこない。。

グルグル思考になっている時は

そう

「解決する」ことより

「問題である」こと

フォーカスしているのです。

その

グルグル思考に終止符を打つためには・・・

↓↓↓↓↓↓

▼今すぐ動画を見る▼

嫌な事が起きた。。

それを「問題」と呼ぶならば

それを解決するために

あなたには

「新しいレベルの思考」

が必要です。

そのためには

頭の中にある

そのグルグル回っている思考

一旦

頭の中から取り出して

「前頭前野」

を活性化することが大切なんです。

「前頭前野」とは

記憶や学習

感情をコントロールしたり

脳のネットワークの情報をまとめて

どう処理すれば良いのかを決める場所で

「やる気の脳」とも呼ばれています。

つまり

「前向きな思考」

を手にするための脳のスイッチなんです。

「前頭前野」に触れることで

扁桃体というところにあるエネルギーを

前頭前野に移動させることが出来るんです。

つまり
脳のスイッチを入れることが出来るんです。

スイッチが入ることで

思考が前向きになり

ぐるぐる回っている思考のレベルから

抜け出すことが出来るんです。

人類はかつて

「生き延びる」

という事を前提に生きていました。

原始時代

大型動物や恐竜などに追いかけられたり

敵対する部族に遭遇した時には

「固まる」(見つからないために(隠れる))

「逃げる」(生き延びるために)

「闘う」(追い詰められた時に)

その様な思考を使って生きていました。

そういう思考の時は

人は脳の

「扁桃体」

というところを使っています。

誰かが

大型動物などに襲われて

ケガをしたり

危ない思いをしたり

はたまた仲間が殺されてしまったりという

過去に感じた「恐怖」の記憶から未来を想像して

「固まる」(見つからないため)

「逃げる」(生き延びるため)

「闘う」(追い詰められた時)

を繰り返してきました。

生き延びるためには

大切な事でした。

しかし

「扁桃体」がメインの思考になってしまうと

必要以上に

「固まる」

「逃げる」

「闘う」

といった反応をしてしまうんです。

「ショック」を受けたり

「悲しみ」を強く感じたり

「怒り」を強く感じたり

これも「扁桃体」がメインの考え方です。

なので

先に進みたくても

進みたい未来があっても

「固まる」

「逃げる」

「闘う」

「ショック」

「悲しい」

「怒り」

という事を繰り返し

前に進むという考えが

出来ない状態になっているんです。

グルグル思考の中身は

実はこの「扁桃体」

必要以上に働いている状態なんです。

「前頭前野」に触れてることで

扁桃体にあるエネルギーを

前頭前野に移動させることが出来ます。

「扁桃体」主体の考え方から一変して

「前向きで明晰な思考」

つまり

グルグル回っている思考ではない

「新しいレベルの思考」

手にする事が出来るんです。

いつまでも

「グルグル思考」を繰り返すのではなく

前頭前野にある脳のスイッチを入れて

前向きで明晰な思考を手に入れませんか?

↓↓↓↓↓↓

▼今すぐ動画を見る▼

ps

ブレインアップデートでは

なりたい未来を手にするために

「本来の自分らしさ」

を取り戻すことからはじめています。

まずは7日間チャレンジからはじめてみませんか?

↓↓↓↓↓↓

▼今すぐ確認する▼

7日間メルマガ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次