好きな人とうまくいかない理由

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

あなたは

「人間関係」で悩んだことはありますか?

人の悩みの90%は「人間関係」の悩み

と言われるほどですので

「人間関係」の悩みを抱えたことがある方は

多いのではないでしょうか?

いつも自分が我慢していたり

無理して人に合わせていたり

相手の期待に応えるために

相手の役に立ちたくて

頑張って頑張って頑張って…

なのに

自分はどこか

満たされないどころか

どんどん疲弊していく気がする…

なんてことはありませんか?

今の話に当てはまることが

少しでもあるなら

あなたは

相手と関係性をつくるのに

「逆効果」となってしまうことを

してしまっているかもしれません。

そのことに気づいていない人が

ほとんどですが

それは、やればやるほど

相手との関係が悪化していってしまうのです。

その「逆効果」なこととは・・・

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私たちは

見たくない

感じたくない

嫌なことに蓋をして

無かったことにしようとします。

ですが

そうすれば、そうするほど

「隠している本当の自分」を

偽りの仮面を被ってバレないようにと

周りの人とニセモノの自分で関わるようになります。

いつか

本当はこんなにダメダメな悪い自分が

バレてしまったら嫌われてしまうのではないか?

と周りの目を気にしながら生きていくように

なってしまうのです。

その状態では

「本当の自分」ではなく

「偽りの自分」を好きな人が

周りに集まってくるので

「ダメな自分」を隠すためには

いつも無理して

相手の期待に応えるために

我慢して

本音も言えず

頑張るしかない…

考えただけでも

苦しい関係性が生まれてしまいます。

あなたにとって「苦しい」人間関係は

そのあなたの「偽りの仮面」を被ることで

生まれてしまっていたのかもしれないということです。

周りの人とより良い関係を築くために

「偽りの仮面」を被ってきたのだと思いますが

それは「逆効果」になってしまうのです。

あなたは

周りの人に合わせた「都合のいい自分」

を「仮面」を被り、演じていませんでしたか?

仮面を外して

「本当の自分」を表現して

その自分を「好きだ」と言ってくれる人が

周りに集まってくれるとしたら、どうですか?

そのためには

「過去の嫌なこと」や「嫌な人」

に対しての

自分の感情にフタをするのではなく

その感情に翻弄されてしまうのでもなく

「今ここ」で選択し、生きる自分が

過去の自分を観察し

「あぁ、私はこんな感情を感じてたのか」

「私はこれが嫌だったのか」

と認め、受け止めることが

ファーストステップです。

それができる「スイッチ」が

あなたの「顔」にあるのです。

「今ここ」を生きるために

神経系の最先端である脳の「前頭前野」で

選択できるようにすることが大切なのですが

実は

その「前頭前野」は「顔」と連動しているのです。

あなたの「顔」が変わると

不思議なくらい

あなたが本当に心から望む

「人間関係」を育めるようになります。

それが

ブレイン・アップデートでお伝えしている

「リフトアップセラピー」です。

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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