過去から脱却し人生の次のステージへ進みませんか?

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

あなたは

「どんなストーリーを生きていますか?」

この問いの意味するところは

本来の素のままの

自分の生き方ではなく

過去に影響を受けた

何らかのストーリーの

その世界の

登場人物になりきって

その特徴や

雰囲気が

体のしぐさや

姿勢・動きに表れてしまう

それを

ブレイン・アップデートでは

「着ぐるみ」を着ている

と呼んでいます。

その「着ぐるみ」の

ストーリーを生き続けていると

あなたも

「どうして私はいつもこうなんだろう・・・」

と何らかの負のパターンを

繰り返して

そういうことに

ならないようにしよう

と思ったとしても

どうしても変えることが出来ない

なかなか抜け出すことができないと

落ち込むことはないでしょうか?

しかしそれが

いつもの私なのだと思っていたら

じつは何かの

「着ぐるみ」を着てたからだったとしたら

いかがですか?

「着ぐるみ」を着ているなんて

思いも及ばぬことではないでしょうか?

それが

日常の行動でも

失敗を繰り返す

体の歪みや痛みが

どんな治療を受けても

すぐ元に戻るなど

負のパターンを繰り返す

大元となっているのです。

そんな不要な

「着ぐるみ」は脱ぎ捨てて

代わりに

「本当になりたかった自分」

の姿に生まれ変わりませんか?

では

どうしたら「着ぐるみ」を脱げるのか

というと・・・

▼今すぐ動画を見る▼

セッションで

その場では解放して

少し

楽になった感じがしても

その「着ぐるみ」のストーリー

に関連する仕草や動きをした瞬間に

もとの心理状態が

精神的に浮上し

それにより

即座に筋肉が反応します。

たとえば

姿勢の偏っていたほうへ

また戻ってしまったり

かだらの痛みが戻ってきたり

その筋肉の状態から

感情が再浮上するので

さらに

「着ぐるみ」が強固なものになり

心身ともに「着ぐるみ」を着ていた時と

同じ状態へ

また戻ってしまうのです。

この筋肉と

感情の繋がりは

体に筋肉回路として

結びついているので 

感情的な出来事や

体の筋肉の反応があると

自動的かつ

反射的に

その「着ぐるみ」のストーリーが始まります。

つまり

過去の出来事に関連する

感情的な出来事や

体の筋肉の反応があると

全自動的に

あなたの着ている「着ぐるみ」の

ストーリーが始まるので

止めようのない

負のパターンでの

振舞いや言動が反応的に出てきてしまい

コントロールができない状態になってしまうのです。

だから、あなたは自分の人生を変えたくても

変えられないジレンマの中から抜け出せない

繰り返す負のパターンから抜け出せないでいるのです。

もしそんな状態にハマっていたと気づいたら

即そこから抜け出したいですよね。

あなたは

どんなストーリーを生きてるんですか ?

そして

新しい自分には相応しくない

もうこのストーリーは十分だと思えるなら

もうその「着ぐるみ」から卒業しませんか?

本当に価値あるものに

ふさわしい自分になると決めて

もう不要な

「着ぐるみ」を脱ぎ

本当に行きたい人生へ

本当の自分で生きる

その方法は・・・

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ー田仲 真治

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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