日本声診断協会 音声心理士
BU音声心理講師の
久住洋司です。
急に寒くなって来ましたが
いかがお過ごしですか？
今回
【声診断】×【BUセッション】で
テーマを取り上げてみました。
真治先生もよくおっしゃいますが
体の痛み・症状は
あなたへの「メッセージ」
「肩こり・首こり」が
気になる方はいらっしゃいますか？
あなたの【声】だけで
自分の肩こりが改善できたとしたら
いかがですか？
そのやり方とは・・・
↓ ↓ ↓
▼今すぐ動画を見る▼
【用意するもの】
・ピアノアプリなど音階の分かるもの
・静かな空間
【やり方】
１）痛み・コリが気になるところを１箇所指定します。
２）気になるところを10段階評価して
現段階で数値評価はいくつでしょうか？
痛む方だと 9・10 などになるのでしょうか？
２）痛み・コリが気になるところを
人差し指と中指（中指と薬指でもOK）で軽く押さえる。
３）ピアノアプリで「ド」を鳴らしながら
ご自身でも「ド」の音程でハミングを4回ほど出してみてください。
４）この音に「違和感」ありますか？
※違和感とは、、、
・あまり聞きたくない音
・そわそわしてくる
などなど。
それがなければ、半音上げて
同様に違和感があるかチェックしてみましょう。
５）もし、違和感があるのなら
痛みの部位を当てている手とは反対の手を
おでこに当てながら
違和感の音が気にならなくなるまで
続けてみてください。
手が疲れてきたら、手を入れ替えましょう。
６）１つの音が終わったら
「シ」の音までに違和感ある音を
解決してみてください。
７）ド ～ シ まで一通りやったあと
両手を離し
（１）で指定した気になるところの
現在の評価数値は、どのようになっているでしょうか？
痛み・コリの状況に変化はありますか？
～～～～～～～～～～
「声診断」ができるようになる
音声心理士養成講座で学ぶのですが
実は
「音」それぞれに「意味」があります。
あなたが気になった
その「音」に
あなたへの「メッセージ」があるのです。
それもわかるようになると
面白いですよ。
近々、音声心理士養成講座の
体験会も開催予定ですので
ご案内をお待ちくださいね。
今回は、身近にある音
それも自分の声を使った調整法を
ご紹介いたしました。
ぜひ、お試しください。
↓
▼もう一度動画でおさらいする▼
ー久住 洋司
ps.
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