「本当の自分」の人生をスタートさせる方法

国際ブレインアップデート協会

会長の田仲 真治です。

高次の自己へとつながる

瞑想は

「自分自身を

本当に受け入れて動いていると

今という瞬間が

最もワクワクする

ものになります!」

という一節から始まります。

しかし時には

この瞑想やアファメーションなどをしたときに

そのときの自分の気分と言葉の

ギャップを感じてしまう

そんなことも

あるのではないでしょうか?

言葉を言い聞かせるだけで

心に響いたり

腑に落ちる感覚もなく

違和感を感じたまま続けてしまうと

いくら

本来の自分に

立ち返るための

素晴らしい言葉だったとしても

ちょっと

居心地が悪く感じてしまいますよね。

そんな時は

こんな風に捉えてみてはいかがでしょうか?

この世の中は

陰と陽のバランスで成り立っているもの

「受け入れられない」という

感情があったとしても

ネガティブに

偏っているだけでなく

かならずそれと対になる

サポートや恩恵があるのです。

まずは「現在地」を認識し

受け入れることからスタートします。

今がどうであれ

あなた自身が

ありのままの自分を受け入れられるために

ネガティブなことも

見て見ぬフリや

気づかないフリをせずに

ご自分の

内面をありのままに

感じてみてほしいのです。

あなたは今

何を感じていますか?

ネガティブな感情を感じることに

「良い」も「悪い」もありません。

ただ、そう感じるのです。

そんな自分の感情を感じきって

あげられていますか?

「現在地」をまず

受け入れられる自分になるための方法

それは・・・

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「ありのままの自分を受け入れる」

これが

本当の自分の人生を歩みだす

スタートラインです。

それを受け入れないまま

ポジティブなことを言い聞かせようとすると

やたらと

テンションを上げてみたり

ポジティブであるかのような

取り繕いを始めてしまいます。

本当の自分を偽ってしまうのです。

ネガティブな感情との

ギャップをどこかで感じながら

それでも

その「良い」とされる状態を続けようとすると

どんどん

自分らしさが分からなくなっていきます。

本当の自分を見失うのです。

そして

「心から意欲的に」

という気持ちも湧かなくなってしまいます。

「自分」を見失い

自分が「本当に何をしたいのか?」

わからなくなってしまうからです。

そのため

まずは自分の「現在地」を

素直に見つめることが大切なのです。

いまの状態が素直かどうか?

筋反射テストでも

見分けることができます。

筋反射テストでは

たとえば腕を同じ位置で

その状態を続けるように軽く保ち

もう反対の手で軽く圧をかけると

自分に合うものでしたら

検査する箇所を押しても動かないのですが

合わないものでしたら

同じ押す圧

同じ腕の形を保つ力であっても

腕の力が抜けて動いてしまう

これが「素直な状態」といえますが

人生様々な出来事が押し寄せてくると

なかなか

体レベルからも素直さが失われてしまい

同じように筋反射テストをしているのに

Yesのはずなのに力が抜けて動いてしまう。

NOのはずなのに力が入って動かない。

というカラダの状態になってしまっている方もいます。

この状態では

「心」で望んでいることと

「カラダ」の反応が逆に出てしまうので

自分でも本当に望む気持ちも

分からなくなってしまいます。

では

そんな状態になってしまった時

素直な自分に

立ち返りたいと望むなら

高次の自己へとつながる

瞑想の前に

低次の自己を

まずは受け入れてみること。

そうすると

心と体が一致しだして

そこから

素直な状態になっていけるとしたら

あなたは

そうなりたいですか?

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ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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