その生きづらさ「原始反射」の残存かもしれませんよ?

自分の人生の主導権を取り戻し、人間本来の持つ素晴らしさを取り戻していく。 

会長の田仲 真治です。

人は感情の生き物です。

そして

感情によって無意識的な「反応」を起こしています。

人間関係での感情的なストレスや

男女のパートナーシップで起こる問題の原因

その「反応」が

「原始反射」が残っていることにあるとしたら?

【原始反射】とは・・・?

生まれながらに備わっている反射。

刺激に対して赤ちゃんが自分の意志とは関係なく反射的に起こす動きをいいます。

あなたの苦手な動作、所作、スポーツ競技の特性の向き不向き

体の何気ない違和感や人間関係のトラブル

病院で治療しても治りにくい症状などが

実はこの「原始反射」が残っていることにある可能性が高いのです。

原始反射が残っていると、どうなるのか?

それは・・・

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人が近くに寄ってきたときに避けたくなる

人に触れられたときに嫌悪感がある

あるいは

人と目が合わせられない

初めての人や場所で緊張する

あるいは

人に当たってしまう

などなど・・・

その生きづらさの原因は「原始反射」が残っているからかもしれません。

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと
1度でも思ったことがあるのなら

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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