初めまして。
日本声診断協会 音声心理士
BU音声心理講師の
久住洋司です。
私は
ブレイン・アップデート（BU）
２期卒業生です。
BU３期では
アシスタントとして関わらせていただき
その過程の中で
「音声心理士」という資格を取得いたしました。
音声心理士は
「心を見える化」できる音声分析ソフトを使って
クライアントの現状や悩み
課題をお話しいただき
波形を読み解き
その方が課題を乗り越えるための
「気づき」を促す
【声診断】
カウンセリング・コーチング
を行います。
そこで
毎週水曜日は
私が担当し
「声診断」で
どのように
「お悩みを解決できるのか？」
お伝えさせていただきます。
きっと
あなたのお悩みにも通じる内容も
あると思います。
あなたは
「頼りたいのに頼れない」
ことはありますか？
それには
あなたのある思考パターンに
原因があるのですが・・・
↓ ↓ ↓
▼今すぐ動画を見る▼
【ご相談内容】
・ゴール設定やそれに伴う課題
「人に頼れないので、頼れるようになりたい」
そして幼少期のお母さんのこともお伺いし
声診断をいたしました
波形を読み取ると、、、
Aさんは
「察する能力が高い」ようです。
そのため
他の人も私と同じく察してくれるだろう
という思考パターンになると
心の声では「助けて」
と言っているのに
相手に察してほしいという
気持ちが働いてしまい
相手が気づくまで
「頑張るしかない。。。」
と頑張りすぎてしまうのです。
それは
「楽してると思われないように」
とAさんがコメントして
くださっているように
お水ほしい！という前に
100mダッシュを何本かやって
汗だく状態にして
「水ください！」
みたいなことをなさっている
ようにみえるので
自分自身のエネルギーを
余計に使いすぎているとも
受け取れました。
では今回は
「声診断」からみえた
解決方法をお伝えすると、、、。
相手の出方を待っていると
波形には出ているので
恐らく苦手なところかと
思いますが
「小さなお願い」を自分から
発言してみてはいかがでしょう？
「そこのティッシュとって～」
でも、ありです！！
回転ずしに入った場合であれば
「そこのお箸・醤油とって～」
と言えるように
あえて遠いところに座ってみて
「相手が察する前に」
自分から発言してみるなど
自分から「お願い」
をしてみることが
頑張りすぎることなく
「人に頼れるようになる」
ファーストステップです。
「お互いに支え合う」
人との関わり方ができる自分になりませんか？
その調整法も動画に収めました
↓ ↓ ↓
ー久住 洋司
あなたも「声診断」で
お悩みを解決しませんか？
思っていることを誰かに話すだけでも
頭の整理になります。
あなたにも
こんなことはありませんか？
・同じようなトラブルを抱えてしまう
・課題の出口が見えてこない
・ダメンズを引き寄せてしまう
・変わりたいのに変われない
などなど
「声診断」で
あなたの悩みの真の原因を
見つけてみませんか？
そして あなたの悩みが
誰かのお役になるかもしれません。
お悩みの文章は
編集・校正して使わせていただきます。
ご承知の上で、お悩みお寄せください♪
お悩みのご相談は、文章に加え
下記URLからボイスメッセージを併せてお寄せください。
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ぜひご確認ください。
pps.
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