自分の人生の主導権を取り戻し、人間本来の持つ素晴らしさを取り戻していく。
会長の田仲 真治です。
あなたは脊椎ガラント反射という言葉を
聞いたことがありますか?
脊椎ガラント反射とは
新生児のとき
腰のあたりの脊椎の片側をなでることで
同じ方のおしりが持ち上がったり
同じ側の脊柱が屈曲する反射です。
赤ちゃんが産道を通るときに
おしりが動くことで進むことができるように
誕生のプロセスを助けるために
このような反射が存在しています。
基本的には赤ちゃんの時期を過ぎたら
自然となくなっていく反射なのですが
実は大人になっても脊椎ガラント反射が
残っている人がいるんです。
信じられないですか?
では実際に
脊椎ガラント反射が残っている人を見てみましょう
↓
・姿勢が悪い
・じっと座ってられない
・服のタグが背中にあたるのが苦手
・あおむけだと寝つきが悪い
などなど、、、
もしあなたが
この中に1つでも思い当たる事があるのなら
もしかしたら
脊柱ガラント反射が残っているかもしれません。
脊椎ガラント反射は
背中を刺激されると勝手に身体が曲がってしまいます。
これは背中の筋肉の力が
勝手に抜けてしまうからです。
その結果
姿勢は悪くなり
いろいろな攻撃から
自分自身を守ることができなくなってしまいます。
これは物理的な攻撃だけではなく
精神的な攻撃でも同じことです。
その結果、この男性は青年時代に
トラウマを抱えることになってしまいました。
↓
ー田仲 真治
ps.
いかがでしたか?
もしあなたが本来の自分を取り戻したいと
1度でも思ったことがあるのなら
まずは7日間チャレンジからはじめてみませんか?
↓
https://www.reservestock.jp/subscribe/73270