【トラウマ解放】脊椎ガラント反射とは?

自分の人生の主導権を取り戻し、人間本来の持つ素晴らしさを取り戻していく。 

会長の田仲 真治です。

あなたは脊椎ガラント反射という言葉を
聞いたことがありますか?

脊椎ガラント反射とは
新生児のとき

腰のあたりの脊椎の片側をなでることで
同じ方のおしりが持ち上がったり
同じ側の脊柱が屈曲する反射です。

赤ちゃんが産道を通るときに
おしりが動くことで進むことができるように

誕生のプロセスを助けるために
このような反射が存在しています。

基本的には赤ちゃんの時期を過ぎたら
自然となくなっていく反射なのですが

実は大人になっても脊椎ガラント反射が
残っている人がいるんです。

信じられないですか?

では実際に
脊椎ガラント反射が残っている人を見てみましょう

・姿勢が悪い
・じっと座ってられない
・服のタグが背中にあたるのが苦手
・あおむけだと寝つきが悪い

などなど、、、

もしあなたが
この中に1つでも思い当たる事があるのなら

もしかしたら
脊柱ガラント反射が残っているかもしれません。

脊椎ガラント反射は
背中を刺激されると勝手に身体が曲がってしまいます。

これは背中の筋肉の力が
勝手に抜けてしまうからです。

その結果
姿勢は悪くなり

いろいろな攻撃から
自分自身を守ることができなくなってしまいます。

これは物理的な攻撃だけではなく
精神的な攻撃でも同じことです。

その結果、この男性は青年時代に
トラウマを抱えることになってしまいました。

ー田仲 真治

ps.

いかがでしたか?

もしあなたが本来の自分を取り戻したいと
1度でも思ったことがあるのなら

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この記事を書いた人

田仲 真治

1960年生まれ。静岡県浜松市出身。

両親との親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。

とてもエキサイティングな研修で、その場ではやる気になるのだが、しばらくすると元に戻ってしまうことに疑問を持つ。

「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」を探求していく過程で、キネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。

古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ、2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。

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