国際ブレインアップデート協会
会長の田仲 真治です。
「相手が言うことを聞いてくれない!」
親や家族
上司や部下
クライアントや患者さん
自分が関わる「相手」に対して
そう感じたことはありますか?
あるいは
感じていますでしょうか?
受講生である「歯医者さん」の彼が
患者さんが言うこと聞いてくれないことに
悩んでいました。
歯医者さんの彼曰く
その根本にアプローチしなければ
「対症療法」となり
別の「症状」
として現れるか
同じ「症状」が徐々に悪化してしまいます。
彼は言っていることは
何にも間違っていませんね?
では
これがなぜ、患者さんに伝わらないのでしょうか?
それは・・・
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なぜ、患者さんに伝わらないのか?
その「盲点」とは?
つまり
自分が言っていることは「正しいんだ!」
と言うエネルギーで伝えてしまっているので
相手=患者さんは
「自分が間違っているんだ」と
否定されている気持ちを感じ
そこから
「いや、私は間違っていない!」
と患者さんが「抵抗する」形となり
「言うことを聞かない」という態度をとっているのです。
無意識にです。
自分自身が
「相手を正そう」
なぜなら相手は間違っているから
と言う考え(意識)で
相手を無理やり強制しようとすると
相手はそれに争い、反抗しようとします。
結局、人は
「相手との関係」を通して
自分自身を知ることができるのです。
そう思うと
「どんな相手」に対しても
「感謝」することができます。
あなたは、人間関係で
「気になる」ことはありますか?
それは「自分を知る」ギフトかもしれませんよ?
↓
ー田仲 真治
ps.
いかがでしたか?
もしあなたが本来の自分を取り戻したいと
1度でも思ったことがあるのなら
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