国際ブレインアップデート協会
会長の田仲 真治です。
あなたは
叶えたい夢について困難があったとき
ひるまずに行動し
貫くことは出来ますか?
人生には
困難がおとずれることがあります。
いっぽう社会的には以前にも増して
大きな災害が起こる時代になってきました。
そのような事があっても
それを乗り越える人の強さに驚かされ
心が震えるほどの熱いものを感じます。
大きな災害のなかにあっても
秩序や節度をまもる多くの人の姿は
海外の人からは
驚かれることのようですが
日本人からすると
それが当然という感覚があるように思います。
そんな
日本人のアイデンティティについて
何故そうするのかということを
あらためて考えると
この不思議な行為は
「武士道」として
紹介されることもあります。
ちょっと唐突に感じるかもしれませんが
例をあげると
・相手に対して敬意を払い
謙虚な態度で接すること
・感情に流されずに事態を客観的に見極め
良い判断を下すこと
・自分の役割や責任を果たすことを大切にし
周囲に貢献する姿勢を持つこと
これらも武士道の
礼や智と忠にあたるのですが
普段は意識していなくても
いざという時は
それを当たり前のように守ることを
何百年間も日本人は受け継いできたとも言えます。
「そんな立派なことが出来る人間ではない」と
自分のことを思っている人もいるかもしれません。
でも人はあることに従った時に
内側から思わぬ力が湧いてくるのです。
もしあなたが
大きなプレッシャーによって
押しつぶされそうになってしまう時
あなたの内側から思わぬ力が湧き
困難を軽々と超えていける自分になるには・・・
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人は自分の最高価値に従って生きるとき
思いもしないほどの力が自分の内側から湧いてくるのです。
また他にもご自分で試せる
方法もご紹介します。
試しにイスから立ち上がる動作をしてみて
足腰の力の入り方を覚えておいてください
そして次は
あなたが大切にしていることをイメージして
おでこへ手のひらを当ててみて下さい。
数十秒間、続けたら手を放して
またすぐにイスから立ち上がってみて
足腰の力の入りやすさはいかがでしょうか?
海の武士道といわれた逸話があります
戦時中に自分たちが攻撃される危険な中
敵兵422名の命を救う指揮をとった
日本の実在の艦長がいたのですが
そのような偉業を成しとげられる
意識状態とはどのようなものでしょうか?
普段の意識では
相手どころか味方さえも
とても支え切れず
プレッシャーに身動きひとつ
取れなくなってしまうかもしれません。
ですが
そんなプレッシャーにも打ち勝つ
意識状態になれる鍵は
「周波数」にあります。
音叉セラピーで
「周波数」を整えると
意識が切り替わります。
その瞬間「できる!」
という感覚が内側から生まれ
この状況と「できた!」
という体感をワークで
体にプログラムします。
動画では
他の人たちから立てないように
イスへ押さえつけられていても
力も要らず
スッと立ち上がれたという
体感をともなって
一度「出来る」という感覚を体が覚えると
不思議なことに
もう同じような状況がきても
「全然、大丈夫」という感覚になるので
「あれ?なんでこんなことに
私はプレッシャーを感じていたのだろうか?」
と思うぐらいに
今までプレッシャーで
うまくできなかったことが
簡単にできる自分になってしまうのです。
困難があっても
乗り越えるための一歩を
軽々と
踏み出せるようなりませんか?
そんな自分なるためには・・・
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ー田仲 真治
ps.
いかがでしたか?
もしあなたが本来の自分を取り戻したいと
1度でも思ったことがあるのなら
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